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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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平昌オリンピックの美女たち(フィギュアスケート 女子 FS)(Day15)(2月25日更新)

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では遅くなりましたが、フリーを。

ロシアのアリーナ・ザギトワ(Alina Zagitova)。

スタイルといい美しさといい、申し分のない選手です。

したがってもう1枚。

選ばれた女性は、これくらいは優遇しないとね。

スイスのアレクシア・バガニーニ(Alexia Paganini)。わりとお茶目な方。

イタリアのカロリーナ・コストナー(Carolina Kostner)。

フィンランドのエミー・ペルトネン(Emmi Peltonen)。

米国のブラディー・テネル(Bradie Tennell)。

カナダのガブリエル・デールマン(Gabrielle Daleman)。

ロシアのエフゲニア・メドヴェージェワ(Evgenia Medvedeva)。

もう1枚。

銀メダルのご祝儀でもう1枚。

ブラジルのイサドラ・ウィリアムズ(Isadora  Williams)。出身は米国。

カナダのケイトリン・オズモンド( Kaetlyn Osmond)。

カナダのケイトリン・オズモンド( Kaetlyn Osmond)。

ハンガリーのトース・イヴェット( Tóth Ivett)。

オーストラリアのカイラニ・クレイン(Kailani Craine)。SPのほうがよかったな。

マリア・ソツコワ(Maria Sotskova)。ロシア3人娘の1人。

ベルギーのルナ・ヘンドリックス(Loena Hendrickx)。兄貴もフィギュアスケートの選手です。

スロヴァキアのニコル・ライチョヴァー(Nicole Rajicova)。

ドイツのニコル・ショット(Nicole Schott)。

金銀のロシアの2人。

メダリストです。おめでとうございます。 


平昌オリンピックの美女たち(Day15)(2月25日更新)

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ではいろいろな競技の美女を。といってもフリースタイルスキーとカーリングしかないんですが。カーリングも同じ人の写真しかないしね。

女子スキークロス。英国のエミリー・サースフィールド(Emily Sarsfield)。

銅のスイスのファニー・スミスFanny Smith)。スイス人らしからぬ名前ですが、父親が米国人。

上に同じ。

金銀のカナダ、ブリタニー・フェラン(Brittany Phelan)とケルシー・セルワ(Kelsey Serwa)。

 

カーリング、英国のイヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。スウェーデン戦。

上に同じ。

英国のアナ・スローン(Anna Sloan)。

 スウェーデンのソフィア・マベルイェス(Sofia Mabergs)(右)アグネス・クノッケンハウエル(gnes Knochenhauer)。

平昌オリンピックの美女たち(Day16)(2月25日更新)

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土曜もやっぱり碌な写真がないんですが、まあ更新します。スノーボード女子パラレル大回転。

金メダルのチェコのエステル・レデッカ(Ester Ledecka)。さすがにスキーとスノーボードの両種目での金メダルってのは、空前絶後かも。まさに歴史に残るスーパーアスリートです。それで美女なんだから、私としてはあまりのすごさに圧倒されるばかりです。

左が、銅ののラモナ・テレジア・ホフマイスター(Ramona Theresia Hofmeister)、銀のセリナ・イエルク(Selina Jörg)。

エステルちゃんもさすがに感慨深そうです。


メダリスト。

セリナちゃん。

これはついで。彼女はイヴァンカ・トランプ。お父さんの名代なんですかね。この日会場に来ていました。

アルペン混合団体。

金のスイス。ね、こういう砕けたポーズをしてくれるのは、個人競技が終わったからなんですよ。

銀のオーストリア。

銅のノルウェー。

では連日ですが、カーリングの英国を。残念ながら日本に負けてしまいました。私はイヴ・ミュアヘッドが好きだから、英国を応援していたんですが。

イヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。

もう1枚。でも日本との戦いで、彼女のファンは、日本でもまた増えたろうな、きっと。

アナ・スローン(Anna Sloan)。

またまたイヴァンカ・トランプです。決勝のスウェーデン対米国船を見に来た模様。

北朝鮮美女応援団(2月20日)(2月20日更新)

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ではしばらくぶりに、北朝鮮美女応援団を。ただし今日はあまり写真がありません。ショートトラックの会場にて。

 

平昌オリンピックの美女たち(Day12)(2月20日更新)

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今日はあんまり女子の競技が充実していないんですが、とりあえず記事をあげます。

女子フリースキースノーパイプ、銅メダルの米国ブリタ・シガニー(Brita Sigourney)。

キャシー・シャープ(Cassie Sharpe)。カナダの選手で金メダル。

美女だしご祝儀でもう1枚。

さらにもう1枚。

米国のマディ・ボウマン(Maddie Bowman)。

11位とぱっとしなかったせいか、マディちゃん悲しそうですね。

フランスのマリー・マルティノ(Marie Martinod)。33歳とベテランです。銀メダル。

もう1枚。ソチでも銀メダルでした。

3人仲良く。

連日同じ人でごめんなさい。カーリング、英国のアナ・スローン(Anna Sloan)。

同じく英国のイヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。日本戦で英国が勝った時に握手していて改めて背が高い人だなと思いました。Wikipediaによると173㎝。

ショートトラック女子1000m、英国のエリス・クリスティ(Elise Christie)。カーリングと彼女は、みなスコットランド美女です。

オランダのスザンネ・シュルティング(Suzanne Schulting)。

女子3000mリレーのイタリア代表。銀メダル。

オランダ代表。決勝が、カナダと中国が失格になったので、結果的に銅メダル。

さすがオランダ人、手が長い。

棚ぼたですが、ショートトラックはこういうことがあります。

バイアスロン、混合リレー、スウェーデンのモナ・ブロッション(Mona Brorsson)。最近はスウェーデン語の表記にも理解が広がったようで、「rs」は「シュ」と表記される例が増えました。たいへんいいことです。

平昌オリンピックの美女たち(フィギュアスケート 女子 SP)(Day 13)(2月22日更新)

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すみません。昨日(2月21日)は、労働組合の飲み会があったので、更新できませんでした。まあ面白い飲み会でしたから、それはそれでよかったのですが。

出は写真を。カザフスタンのアイザ・マムベコワ(Aiza Mambekova)。最下位でフリーに進めず。

スイスのアレクシア・バガニーニ(Alexia Paganini)。日本のWikipedia はフィギュアスケートの選手はだいたい名前があるんですが、この人はめずらしくありません。でも数日以内にできるでしょう。米国出身のスイス代表。

わりと私の好みなのでもう1枚。

ロシアのアリーナ・ザギトワ(Alina Zagitova)。

もう1枚。

スウェーデンのアニータ・オストランド(Anita Östlund)。フリーには進めず。

ウクライナのアンナ・フニチェンコワ(Anna Khnychenkova)。

米国のブラディー・テネル(Bradie Tennell)。実際の発音は、ブレイディとのこと。なんとなく「bloody」を思い出してしまいました。

イタリアのカロリーナ・コストナー(Carolina Kostner)。

さすがに次のフリーが、彼女の最後の演技になりますかね?

ラトヴィアのダイアナ・ニキチナ(Diana Nikitina)。

フィンランドのエミー・ペルトネン(Emmi Peltonen)。

おなじみ、ロシアのエフゲニア・メドヴェージェワ(Evgenia Medvedeva)。

もう1枚。

カナダのガブリエル・デールマン(Gabrielle Daleman)。

ブラジルのイサドラ・ウィリアムズ(Isadora  Williams)。出身は米国。

ハンガリーのトース・イヴェット( Tóth Ivett)。

カナダのケイトリン・オズモンド( Kaetlyn Osmond)。

オーストラリアのカイラニ・クレイン(Kailani Craine)。

思ったよりかわいいのでもう1枚。

カナダのラーキン・オストマン(Larkyn Austman)。フリーに進めず。

フリーでは写真を収録できないのでもう1枚。

マリア・ソツコワ(Maria Sotskova)。ロシア3人娘の1人。

スロヴァキアのニコル・ライチョヴァー(Nicole Rajicova)。ニューヨーク出身。

ドイツのニコル・ショット(Nicole Schott)。

平昌オリンピックの美女たち(Day13)(2月22日更新)

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2月21日は更新できなかったので、本日22日に21日の美女をご紹介します。

アルペン女子滑降です。左がノルウェーの銀メダルのメダルのノルウェーのラグンヒル・モヴィンケル(Ragnhild Mowinckel)。彼女は大回転でも銀でした。真ん中が金メダルのイタリア、ソフィア・ゴッジャ(Sofia Goggia)。そして銅は米国のリンゼイ・ヴォン(Lindsey Vonn)。よかったね、銅とれて。しかし特に銀と銅は、白人の要素を煮詰めたような人たちですね。ヴォンちゃんも、ノルウェー系米国人です。

もう1枚。冬季の種目は、対決型が少ないので、わりとみんな明るい笑顔のことが多いような気がするのは私の偏見?

ヴォンちゃんです。

もう1枚。

もちろんもう1枚。

ラグンヒルドちゃん。

金のソフィアちゃんもうれしそうですね。

ご祝儀でもう1枚。

カーリング、ロシアの選手。

上に同じ。

連日同じ人でごめんなさい。カーリング、英国のアナ・スローン(Anna Sloan)。たぶん彼女とミュアヘッドちゃん以外は、英国の選手はあんまり美人じゃないからこうなるのでしょう。だったら違う国の写真をもっと出せです。まあ私が普段探しているのと違うサイトで探せばいいのですが。

同じく英国のイヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。

レイチェル・ホマン(Rachel Homan)。カナダの選手。

もう1枚。

英国の選手は、いかにも英国っぽい顔をしています。彼女らはスコットランドの人たち。

スピードスケート女子団体追い抜き銀メダルのオランダ。

上に同じ。

同上。やっぱり勝負系だとみんな悔しそうです。

銅メダルの米国。オランダより明るい表情です。

で、お前日本とオランダどっちを応援していたかって? そんなん当たり前じゃないですか。私は美女の味方です。当然オランダを応援しますよ。

これは表彰式の写真。バイアスロンの混合団体で金メダルのイタリア。

同じくノルウェー。ほんと、金髪が多いですね。ただ世界で一番金髪の人が多いのは、バルト3国のラトヴィアではないどっちかの国(リトアニアかエストニア)だそうですので、いずれ行って詳細なレポートをこのブログで発表しますので、読者の皆さまにおかれましてはこうご期待。

では珍しい競技を。ボブスレーです。ベルギーチーム。アン・ファンニーヴェンハウス(An Vannieuwenhuyse,)ソフィー・フェルクライセン( Sophie Vercruyssen)。たぶん2人ともオランダ系。まあボブスレーは瞬発系の競技ですから、ガタイの大きいほうがいいのかもしれません。なおこの記事を書いている時点では、2人ともフランス語のWikipediaには項目がありません。

オーストリアのクリスティーナ・ヘングスター(Christina Hengster)(左)とヴァレリー・クライザー( Valerie Kleiser)。

カナダのケーリー・ハンフリーズ(Kaillie Humphries)。

オーストリアのカトリン・バイアル(Katrin Beierl)。さすがオーストリア、ボブスレーでも複数の代表を出します。

金メダルの、ドイツのマリアマ・ヤマンカ(Mariama Jamanka),リサ・ブックヴィッツ( Lisa Buckwitz)。ヤマンカちゃんは、みてお分かりの通り、アフリカ系の系統を継いでいます。ドイツの冬季のオリンピアンで、アフリカ系の人が金メダルを負ったのって、あるいは初めて? いやよく知りませんが。

英国のミーシャ・マクニール(Mica McNeill)。イングランド出身のようですが、たぶんご先祖はスコットランドかアイルランドでしょう。彼女の相方もアフリカ系です。ボブスレーは、つまりは最初のダッシュで瞬発力を必要とするので、瞬発力に優れるアフリカ系が有利な部分があるのでしょう。

もう1枚。

北朝鮮美女応援団(2月22日)(2月22日更新)

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はい、また懲りずにやります。今日はアルペン会場。

 


平昌オリンピックの美女たち(Day14)(2月22日更新)

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やはり、最高の美女を紹介できる時が一番うれしいですね。というわけで、また紹介してみます。

女子アルペン複合。米国のリンゼイ・ヴォン(Lindsey Vonn)は途中棄権。

でも笑顔です。

優勝は、スイスのミシェル・ギザン(Michelle Gisin)。フランス系の方ですね。

上に同じ。

銀は米国ミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin)。

美女はもちろんもう1枚。

まだ足りない。

銅のスイス、ヴェンディ・ホルドナー (Wendy Holdener)とミシェルちゃん。

メダリスト。

ついに彼女を紹介できます!!! スノーボードのビッグエア、金メダルのオーストリア、アンナ・ガッサー(Anna Gasser)。

もちろんもう1枚。

この笑顔はもう1枚の価値はじゅうぶんです。

メダリスト。

米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)。

もう1枚。

もう1枚。

銅メダル、ニュージーランドのゾイ・サドフシキ=シノット(Zoi Sadowski Synnott)。上の2人ほどの華やかさはありませんが、彼女もすごい美女です。

黒はニュージーランドのナショナルカラー。さすがに冬季五輪にはそぐわないように思いますが。

ショートトラック、1000m、オランダのスザンネ・シュルティング(Suzanne Schulting)が金、銀がカナダのキム・ブタン(Kim Boutin)。銅がイタリアのアリアナ・フォンタナ(Arianna Fontana)。だいたいいつも、同じ人が勝ちます。

金メダルの方はご祝儀でもう1枚。

英国のエリス・クリスティ(Elise Christie)。

ケガで負ぶわれちゃいました。

最後、バイアスロンの選手を。女子24㎞リレー。

スウェーデンのモナ・ブロッション(Mona Brorsson)。

ベラルーシのダリア・ドムラチェワ(Darya Domracheva)。

事務連絡(Ko1tnkさん、ASさん、bogus-simotukareさんにお詫び申し上げます)

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本日から明日にかけて記事を更新できません。一番アクセス数が上がる可能性があるのにそれではもったいないですが、仕方ないことなので申し訳ございませんがよろしくお願いします。

またコメント欄の対応ができておりません。コメントをくださっているKo1tnkさん、ASさん、bogus-simotukareaんにお詫び申し上げます。必ず来週には対応いたします。

平昌オリンピックの美女たち(フィギュアスケート 女子 FS)(Day15)(2月25日更新)

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では遅くなりましたが、フリーを。

ロシアのアリーナ・ザギトワ(Alina Zagitova)。

スタイルといい美しさといい、申し分のない選手です。

したがってもう1枚。

選ばれた女性は、これくらいは優遇しないとね。

スイスのアレクシア・バガニーニ(Alexia Paganini)。わりとお茶目な方。

イタリアのカロリーナ・コストナー(Carolina Kostner)。

フィンランドのエミー・ペルトネン(Emmi Peltonen)。

米国のブラディー・テネル(Bradie Tennell)。

カナダのガブリエル・デールマン(Gabrielle Daleman)。

ロシアのエフゲニア・メドヴェージェワ(Evgenia Medvedeva)。

もう1枚。

銀メダルのご祝儀でもう1枚。

ブラジルのイサドラ・ウィリアムズ(Isadora  Williams)。出身は米国。

カナダのケイトリン・オズモンド( Kaetlyn Osmond)。

カナダのケイトリン・オズモンド( Kaetlyn Osmond)。

ハンガリーのトース・イヴェット( Tóth Ivett)。

オーストラリアのカイラニ・クレイン(Kailani Craine)。SPのほうがよかったな。

マリア・ソツコワ(Maria Sotskova)。ロシア3人娘の1人。

ベルギーのルナ・ヘンドリックス(Loena Hendrickx)。兄貴もフィギュアスケートの選手です。

スロヴァキアのニコル・ライチョヴァー(Nicole Rajicova)。

ドイツのニコル・ショット(Nicole Schott)。

金銀のロシアの2人。

メダリストです。おめでとうございます。 

平昌オリンピックの美女たち(Day15)(2月25日更新)

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ではいろいろな競技の美女を。といってもフリースタイルスキーとカーリングしかないんですが。カーリングも同じ人の写真しかないしね。

女子スキークロス。英国のエミリー・サースフィールド(Emily Sarsfield)。

銅のスイスのファニー・スミスFanny Smith)。スイス人らしからぬ名前ですが、父親が米国人。

上に同じ。

金銀のカナダ、ブリタニー・フェラン(Brittany Phelan)とケルシー・セルワ(Kelsey Serwa)。

 

カーリング、英国のイヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。スウェーデン戦。

上に同じ。

英国のアナ・スローン(Anna Sloan)。

 スウェーデンのソフィア・マベルイェス(Sofia Mabergs)(右)アグネス・クノッケンハウエル(gnes Knochenhauer)。

平昌オリンピックの美女たち(Day16)(2月25日更新)

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土曜もやっぱり碌な写真がないんですが、まあ更新します。スノーボード女子パラレル大回転。

金メダルのチェコのエステル・レデッカ(Ester Ledecka)。さすがにスキーとスノーボードの両種目での金メダルってのは、空前絶後かも。まさに歴史に残るスーパーアスリートです。それで美女なんだから、私としてはあまりのすごさに圧倒されるばかりです。

左が、銅ののラモナ・テレジア・ホフマイスター(Ramona Theresia Hofmeister)、銀のセリナ・イエルク(Selina Jörg)。

エステルちゃんもさすがに感慨深そうです。


メダリスト。

セリナちゃん。

これはついで。彼女はイヴァンカ・トランプ。お父さんの名代なんですかね。この日会場に来ていました。

アルペン混合団体。

金のスイス。ね、こういう砕けたポーズをしてくれるのは、個人競技が終わったからなんですよ。

銀のオーストリア。

銅のノルウェー。

では連日ですが、カーリングの英国を。残念ながら日本に負けてしまいました。私はイヴ・ミュアヘッドが好きだから、英国を応援していたんですが。

イヴ・ミュアヘッド(Eve Muirhead)。

もう1枚。でも日本との戦いで、彼女のファンは、日本でもまた増えたろうな、きっと。

アナ・スローン(Anna Sloan)。

またまたイヴァンカ・トランプです。決勝のスウェーデン対米国船を見に来た模様。

平昌オリンピックの美女たち(Day17)(閉会式)(2月27日更新)

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最後は閉会式の写真ということで。

イタリアのショートトラック、イタリアのアリアナ・フォンタナ(Arianna Fontana)。

 米国のブラディー・テネル(Bradie Tennell)。

新IOC委員。氏名不詳。

こんなん出さなくていいよという声もあるかもですが、イヴァンカ・トランプ。

米国の旗手は、クロスカントリーのジェシカ・ディギンズ(Jessica Diggins)。

米国のリンゼイ・ヴォン(Lindsey Vonn)と北朝鮮のフィギュアスケート、ペアの北朝鮮のリョム・テオク(廉太鈺、렴태옥、Tae Ok Ryom)。

ヴォンちゃんの写真を。

もう1枚。

ノルウェーのマリト・ビョルゲン(Marit Bjoergen)。

フィンランドのクリスタ・パルマコスキ(Krista Parmakoski)、マリトちゃん、スウェーデンのスティナ・ニルソン(Stina Nilsson)。クロスカントリーの選手です。北欧同士仲良く撮影。

氏名不詳のカナダ選手。

上に同じ。

これも上に同じ。

チェコ選手団。

上に同じ。

パフォーマー。

氏名不詳の米国選手。

上に同じ。

それでは長きにわたっての美女特集におつきあいいただきありがとうございました。

(完)

アニセー・アルヴィナ主演の映画「フレンズ」の監督ルイス・ギルバートが亡くなった(2月28日更新)

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英国人映画監督ルイス・ギルバートが亡くなりました。記事を。

>『007』シリーズ監督ルイス・ギルバートさん死去 97歳
2018年2月28日 11時59分

 『007は二度死ぬ』『007 私を愛したスパイ』『007/ムーンレイカー』という007シリーズ3作でメガホンを取ったイギリス人監督ルイス・ギルバートさんが現地時間23日、モナコで亡くなった。97歳だった。英米メディアが報じている。

 モナコはルイスさんが1975年から暮らしていた国。息子のジョンさんがBBCに語ったところによると、ルイスさんは10年近く前から認知症を患っており、睡眠中に安らかに息を引き取ったという。

 ルイスさんは、1920年にロンドンの興行師の家庭に生まれ、幼少の頃から家族とともにパフォーマンスを行い、映画に目覚めて子役として活躍した後、ローレンス・オリヴィエ主演作『淑女は離婚がお好き』のプロデューサー、アレクサンダー・コルダに見いだされ、彼のスタジオでアシスタントディレクターとして働くように。アルフレッド・ヒッチコック監督作『巌窟の野獣』でもアシスタントディレクターとして巨匠のもと学んだ。

 第2次世界大戦中は、英国空軍のフィルムユニットでフランク・キャプラ、ウィリアム・ワイラーといったハリウッドのベテランたちと共にドキュメンタリーを撮影。除隊後は、フランスの映画会社ゴーモンの英国支社に入社し、1947年に『ザ・リトル・バレリーナ(原題) / The Little Ballerina』で長編監督デビューを果たす。しばらくは『殴り込み戦闘機隊』『スパイ戦線』『ビスマルク号を撃沈せよ!』など戦争映画を手掛けた。

 そして、マイケル・ケイン主演作『アルフィー』ではカンヌ国際映画祭審査員特別賞を獲得し、さらにアカデミー賞作品賞にまでノミネートされた。その後、世界中でヒットした『007』シリーズを手掛け、幅広いジャンルで活躍する監督としてその地位を築き上げていった。私生活では1951年に結婚し、2人の息子がいる。(細木信宏Nobuhiro Hosoki)

最後の作品は、2002年発表の「Before You Go」という映画のようで、コメディのようですが、あまり話題にはならなかったようです。それでも80を超えて映画を監督できたのは大したものだと思います。

世間一般では、「007」の監督というイメージが強いしそれが当然ですが、当方としては、やはりアニセー・アルヴィナ主演の映画「フレンズ〜ポールとミシェル」の監督ですかね。記事にもあるようにこの10年ほどは認知症だったようですし、ご年齢もご年齢ですから(3月6日に誕生日を迎えていれば、98歳でした)、引退状態だったようです。さすがに新藤兼人監督やマノエル・ド・オリヴェイラ監督のように100歳近くあるいはそれを超えて監督をするのも難しいでしょうが、まずまず満足な映画人生だったのではないでしょうか。

フィルモグラフィ、Wikipedia、あるいは上の記事などを読んでも、どちらかというと芸術家ではなく職人系の監督ですかね。プロデューサーほかから依頼を受けて、与えられた条件で映画をつくるというタイプでしょう。そう考えると、「フレンズ」は、直接のシナリオは描いていませんが、原案は彼ですし、プロデューサーも務めて世界的にヒットしましたから、彼にとっても満足な作品なのだろうなと思います。彼は、英米の監督はあまり脚本を書かないのですが、脚本もわりと担当しています。

「フレンズ」の続編の「続フレンズ ポールとミシェル 」は残念ながら内容も興行成績もよいとは言えませんでしたが、あるいはこの映画が成功していれば、フランソワ・トリュフォージャン=ピエール・レオを起用した「アントワーヌ・ドワネルもの」のようなシリーズになりえたかもですが、そのあたりは芸術家としてのギルバートとトリュフォーの差だったのだと思います。

「フレンズ」でポールを演じたショーン・バリーは、ギルバート監督の「007 私を愛したスパイ 」を最後に俳優稼業から足を洗いましたが、その前の出演作が「属フレンズ」だったわけで、たぶんギルバートなりのはなむけの意味合いもあったのかと思います。そうなると、やはりショーン・バリーはギルバートにとっても印象に残る俳優だったのでしょう。たぶんアニセーも同じです。

ルイス・ギルバートが「フレンズ」でアニセー・アルヴィナを起用しなければ、たぶん私が彼女を知ることもなかったかもしれません。そう考えれば、彼は私にとっても大変な恩人なのでしょう。ルイス・ギルバート氏のご冥福を祈って、この記事を終えます。


三江線に乗ってきた(3月1日更新)

1,700万PVを突破した(3月1日更新)

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少し報告するのが遅くなりましたが、拙ブログが1,700万PVを突破しました。突破したのは2月12日でオリンピックの最中でしたから、後日報告すればいい話ですのでそのままにしておきました。あらためて読者の皆さまのご愛読にお礼を申し上げます。

このままでしたら、来年中には2,000万PVにいく可能性があります。このぺーすでは来年5月過ぎくらいには突破でしょうか。1,600万PVが9月3日突破ですので、5か月強、半年弱での100万PVでした。平均6,000PVを超えているわけですから悪くはないですが、しかしひところと比べるとやはり良いとはいえません。ブログなんてものもPVや閲覧IP数には盛衰があるのでそれは仕方ありませんが、これからもテーマも変わっていくかもですが、社会問題から美女のヌードまでいろいろな記事を1日1記事書いていくという方針は不変ですので、今後もよろしくお願いします。なお添付したアクセス数は、2月22日のスクリーンショットです。21日までのアクセス数となります。

 

このような話はくりかえし読む価値がある(3月1日更新)

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なかなか興味深い記事を。

>海外発!Breaking News 2018.02.27 16:02 writer : tinsight-suzukoellis
【海外発!Breaking News】宝くじで1,200万円当選した障がい者男性、散財し手当も打ち切られ極貧生活に(スコットランド)

大金を手にした時の使い道は人それぞれではあるが、宝くじに当選すると散財しその後の人生を転落させてしまうという人も存在する。このほど宝くじの賞金をわずか2か月ほどで使い果たした英スコットランドの障がい者の男性が、ベネフィット(生活保護手当)を打ち切られ極貧生活に陥っていることを英メディア『Metro』『Daily Record』『The Sun』などが伝えた。

スコットランドのノース・ラナークシャー州マザーウェルに暮らすダニエル・ミラーさん(63歳)は、昨年9月に8万ポンド(約1,200万円)の宝くじに当選した。“大当たり”を夢見ていたダニエルさんの願いが叶ったわけだが、この当選が人生を狂わせてしまったと嘆いている。

ダニエルさんは長年健康に問題を抱えており、労働年金省(Department for Work and Pensions 以下DWP)から複数のベネフィット(生活保護手当)を受けていた。しかし宝くじの賞金を得た後もダニエルさんはDWPに申告することなく、賞金もわずか2か月ほどで全て使い果たしてしまった。昨年12月に税務署から通報を受けたDWPが、ダニエルさんの生活保護手当、住宅手当、住民税の減税など複数の手当を打ち切ったことで、現在ダニエルさんは極貧生活に転落してしまったようだ。DWPの対応について、ダニエルさんはこのように語っている。

「9月に宝くじに当選したのは事実だが、DWPにベネフィット支給の面接に行った時には賞金を手にしていなかった。事実、私の口座は7ポンド(約1,000円)マイナスという状況だったんだ。宝くじに当選したことをDWPに申告しなければならないとは知らなかった。書類には生活の状況が変われば申告するようにとあったが、特に詳細は記載されていなかった。だから私は得た賞金を息子2人や娘の家族に分け与えて、それぞれ一家の旅費も出した。クルーズ旅行やスペインのベニドルムへの旅行もして、台所やリビング、浴室など家も改装した。妻ブリジットと自分のための衣類も購入したり、近所の人たちや友人らにも金銭的援助をしたんだ。だから2か月で賞金は消えてしまった。宝くじで何億という賞金を得ている人がいる中で、自分たちはほんの少し幸運に恵まれたと思っていた。それなのに、DWPから手当を打ち切られるという罰を与えられてしまったんだ。」

(後略)

このような話は洋の東西を問いません。同じサイトでは、やはり7億円を超える賞金を、3年で使い果たした人も紹介されていますし、 夫婦そろって死刑を執行された夕張での保険金放火殺人では、1か月で1億円を使い果たしたそうです。84年の話ですから、いまより貨幣価値は高いはず。なにに金を使ったのかは詳らかでありませんが、あるいは愚にもつかない投資か何かですかね。

それにしても

>得た賞金を息子2人や娘の家族に分け与えて、それぞれ一家の旅費も出した。クルーズ旅行やスペインのベニドルムへの旅行もして、台所やリビング、浴室など家も改装した。妻ブリジットと自分のための衣類も購入したり、近所の人たちや友人らにも金銭的援助をしたんだ。

とかでは、あまりに金の使いかたが馬鹿馬鹿しいですね。

>近所の人たちや友人らにも金銭的援助

というのは、近所に借金でも返したのかもですが、いずれにせよ不要不急な出費がほとんどでしょうから、それではいくら金があっても足りません。夕張など、最初の保険金受領の際は、

>白亜2階建ての自宅兼事務所を新築。子供たちにポニーを買い与えたりするほか、妻が経営するスナックの改装やアクセサリー店・ダイエット食品店の開業、さらに高級車リンカーンをはじめとする数々の奢侈品を買いあさる

という具合だそうで、これではお話にもなりません。馬鹿にもほどがあるというものです。その末路が、夫婦そろって同じ日に死刑を執行されたですからひどいものです。

なお日本の拘置所は1日に2名までしか死刑を執行できませんので(原則午前中に執行と後片付けまでするので、2名が限界です)、1事件でそれを超える人数の死刑確定囚がいる場合は、他の拘置所に移送されます。最近映画化もされた大牟田市での一家4人で死刑が確定した事件では、2名(母親と次男)が福岡拘置所に残り、父親は広島拘置所、長男は大阪拘置所に現在収監されています。法務省としては、死刑執行に際しては4人同時に行う腹積もりかと思われます。

それはともかく、保険金殺人の夕張の件は論外ですが、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説「宝島」にも、ベン・ガンという登場人物が、1千ポンドの分け前を19日くらいで使い果たしたというくだりがあります。これはフィクションですが、つまりはそのような人間はいくらでもいるということです。日本の宝くじも、大当たりした人には注意書きみたいなものをくれるそうで、トラブルを起こした人間が無視しえない数いるわけです。

つまり前に記事にした、米国のスポーツ選手の散財と同じです。いくら金があったって、無計画に気まぐれな浪費をしていたら、金なんかすぐなくなってしまうのです。

詐欺同様、こういう話は「自分はそうはならない」でなく、「自分もそうなりうる」と考える必要があるのでしょう。ケイリー・グラント先生(「先生」とつける理由は、スポーツ選手の記事を参照してください)のように、慎重かつ冷静に生きていくことが必要だということです。

次の冬季五輪は、少し写真の集め方を工夫する必要がある(3月2日更新)

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長きにわたって美女アスリートの記事にお付き合いいただきありがとうございます。

で、残念案柄、今回はアクセスの上がり方はいま一歩でした。このブログは、オリンピックと世界陸上の美女アスリートでアクセスをあげていまsぐあ、今回は私がやや調査不足だったせいもありますし、また写真も、スキーやスノーボード、スケートなどはゴーグルをかけている写真が多く、素顔が写っている写真が、その多くがメダリストに限られます。それでカーリングが、私が依拠しているサイトがなぜか同じ人しか写真を掲載しなし、フィギュアスケートはさすがに多くの出場者の写真を入手できますが、自分でも充実度が低い気がしました。

いずれにせよ北京では、少し写真の集め方、記事の構成を工夫しなければと思います。もう少したくさんのサイトやテレビ画面からもいただく必要があるのかもです。ただ北京は、見にいこうかとも考えているので、そうなると美女特殊は難しいかもしれません。これは東京大会もご同様。

それにしても今回は、けっきょくこの記事へのアクセスにつきますね。

ガプリエラ・パパダキスの乳首(2月20日更新)

フィギュアスケートで乳首が見えちゃうというのはたまにありますので、心配ならニップレスほか、隠すための何かをつけるに限ります。あとカタリーナ・ヴィットのヌードの記事もアクセスが多かったのは、彼女が会場にいたからですかね。

カタリーナ・ヴィットのヌード(2)

カタリーナ・ヴィット大特集(3)ヌード編

どうでもいい話ですが、当然といえば当然なのでしょうが、美女特集の記事というのは、やはりヌードの記事が人気があります。カトリーヌ・ドヌーヴなど、ヌードの記事ばかりアクセスがいいのが現状です。

カトリーヌ・ドヌーヴ…最後の超美人女優(8)(ドヌーヴのヌード)

本格的にアスリート美女を特集するのは来年夏の世界陸上までありません。それではオリンピックと世界陸上限定の読者の方、その日までさようなら。

Netgeekがどんな記事を掲載しようと驚かないが、それにしてもこれはひどい(3月2日更新)

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極右サイトにNetgeekというのがありまして、なかなかすさまじい記事を掲載しています。だからちょっとやそっとでは驚かないくらいの免疫はできていますが、それにしてもこれはひどいという気はします。以下、イラストと写真は、リンクしたHPより。

>カーリング女子で日本が韓国に勝利したにもかかわらず、悔しがっていたNHKの男性アナウンサー。やけに個性的で目立つネクタイが実は韓国と北朝鮮の色を模したものであることが分かった。

>男性アナウンサーは赤と青、白が入ったネクタイをしており、なんだかNHKらしくない派手さといった感じ。このネクタイには韓国を応援している(あるいは北朝鮮も)というメッセージが込められていたのかもしれない。

あのー、こいつらフランスの三色旗も、オランダの国旗も、星条旗も知らないんですかね(苦笑&呆れ)。米国の大統領が、だいたいにおいて赤か青のネクタイを締めているのも、つまりは星条旗に合わせているわけです。

写真の大きさに他意はありません。念のため。

タイやチェコ、スロヴァキア、ロシア、ノルウェー、アイスランドその他、赤や青の色合いの違いは多々ありますが、赤も青も城も基本的な色ですし、同じく基本的な色である黄色や黒などよりも国旗などの色にふさわしいので、いろいろな国で国旗に使われています。日の丸だって赤と白の2色を使っているじゃないですか(笑)。ユニオンジャックも、あれは青でなく紺ですが、でも青系統の色ではありますよね。

これ以上の調査は馬鹿馬鹿しいのでやりませんが、なんとも愚劣な話です。なお上の各国の旗は、Wikipediaからいただきました。また国旗の大きさに違いがありますが、これも他意はありません。悪しからず。

要するにこれ、どっかの馬鹿のデマツイートから仕入れたネタを拡散しているわけですが、こういうのも冗談や言いがかりなどネタだったら、別の意味で「馬鹿」ではあるでしょうが勝手にしろと思います。しかしたぶんこれ、連中の主観では本気なのでしょうね。一体どこの馬鹿なアナウンサーがそんなことをするのか。NHKのアナウンサーの皆さん、これからは赤と青と白のネクタイはしないほうがいいですよ北朝鮮や韓国の手先と誤解されますから、っていうことでしょうか。これは馬鹿というより精神異常のたぐいじゃないですかね。inti-solさんは、

>郵便ポストが赤いのも、消防車が赤いのも共産主義者のせいだ、という小話を思い出してしまいましたよ。

ご指摘になっていますが、「トンデモ本の世界」などに出てくる有名無名のトンデモさんたちを思い出します。でまた、さすがに数が多いとは言いませんが、こういう愚劣な与太、妄想を真に受ける馬鹿がいますからね。他人の頭の中身にまでは責任を持てませんからしかたありませんが、なんとも無様で無残な有様です。

ところで元北海道道義の小野寺まさるという人が、この件でツイートをしていますね。

>本当にですか!?ならば、これはさりげなく凄い話ではないですか?そのネクタイをNHKのアナウンサーがして、解説をしていたと…!!!

彼は、いわゆる反中の人間であり、産経新聞にもちょいちょい名前が出ていますが(匿名でも取材にしょっちゅう応じている模様)、現職ではないとはいえ、こんなトンデモに賛同しちゃう人が道議をしていたなんてどうしようもないですね。小野寺という人が政治家としてどんな実績があるのか知りませんが、これだけでまともな人間じゃないということで決着しちゃいます。保守や右翼であろうと、まともな人間はこんなツイートはしない。

コメントを引用、参考にさせていただいたinti-solさんとbogus-simotukareさんに感謝を申し上げます。

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