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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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友人Nと行く弾丸韓国旅行(LCC利用)(2016年2月)(8)

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昨日の記事は4月1日記事だと思った方もいるでしょうが、あれは事実です。今日は4月2日ですから、うそはつきません。

ではソウルの東大門近辺を本日はご案内。

アーケードを抜けて、東大門方面に歩きます。陶器の店を見学します。

このあたりは、まだ再開発されていないので、韓国というかソウルが貧しかった時代の面影があります。近いうちにみな取り壊されるでしょう。

ね、なかなかいい雰囲気でしょ。読者の皆さん、行くのなら今のうちだよ。

刃物を売っています。前にハムピョンの市場でも、このようなものをやたら売っていましたね。韓国のホームセンターの普及具合ってのはどうなんですかね?

こういう町並みを見ると、確かに日本と韓国って違うなと思います。ハングルの看板は当然としても、基本的に街の雰囲気が違いますよね。

焼酎の眞露の広告は、だいたいこの看板のような女性たちが登場します。

ね、そうでしょ。

ね、そうでしょ。思わず写真を撮っちゃう私。みないかにもごってり整形手術をしていそうな女性です。

ちっちゃいアーケードに入ります。

何を売っているかは確認しませんでした。

さらに東へ進みます。

日本人客の多さが推定できる写真です。

「元祖」というのがわざわざ漢字で書いてあるくらいで、「元祖」にこだわるのが韓国流です。

タクカンマリ横丁に入りました。ここでは私は、2回食事をしたことがあります。

このようなディープな雰囲気もなかなかいいものです。

犬肉もチャレンジしてみたいと思いながら、なかなか食べるに至りません。

この種の広告を、執拗に写真に撮ってしまう私。

日本での宣伝も貴重なのですかね。

 

東大門に出ます。

(つづく)


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