なにをいまさらですが、拙ブログはアスリート美女を特集することでアクセスを稼いでいます。というわけで、オリンピック期間中は有名無名さまざまなアスリート美女(たぶん99%白人)をご紹介しますので、美女の好きなあなたは乞うご期待、嫌いという人は多くないでしょうが、美女記事より映画や旅行、社会問題の記事のほうが好きな方は、ちょっとお待ちになってください。
それにしても拙ブログほど記事の種類が広いブログは少ないでしょうね。それでいろいろな記事で趣向の違うたくさんの読者が遊びに来てくれるのだから、このようなブログをやっているのも楽しいにもほどがあるというものです。
それはともかく、では陸上競技の美女たちを。陸上は、特に短距離の白人はだいたい予選で負けるので、予選からチェックを入れないといけないのが難です。
なお本日とりあげたアスリートが五輪に出場するかどうかは未確認ですので、出なかった場合はあしからずご了承ください。また、東欧系やバルト3国系の人は、名前の読み方が難しいので、日本語表記はかなり適当です。ご了解ください。で、困っちゃうのが、そういう国にまた美人が多いわけです。この注釈は、その後の記事にも当てはまります。
リトアニアのアイリーヌ・パルサイト(Airine Palsyte)。
イタリアのアレッシア・トロスト(Alessia Trost)。
クロアチアのアナ・シミッチ(Ana Simic)。
おなじみロシアのアンナ・チチェロワ(Anna Chicherova)。
クロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。
オーストラリアのエリナー・パターソン(Eleanor Patterson)。いかにもオーストラリアの女の子という雰囲気を感じるのは、私の偏見?
スウェーデンのエリカ・キンゼイ(Erika Kinsey)。脇腹の刺青は、「信望愛」とでもあるんですかね。あとで後悔するよ、きっと。
オーストラリアのハンナ・ジョイ(Hannah Joye)。英語版Wikipediaに名前がないので、IAAFの名簿にリンク。
ウクライナのイリーナ・ゲラシュチェンコ(Iryna Gerashchenko)。英語版Wikipediaには、Iryna Herashchenkoで紹介されています。
英国のイソベル・プーリー(Isobel Pooley)。さすが、跳躍系の選手は、不美人国である英国ですらこのような美女です。
ポーランドのユスティナ・カスプルチュスカ(Justyna Kasprzycka)。うーん、美女とは彼女のような女性のためにあります。この写真は前にも紹介したことがあるので、別の写真も。
ポーランドのカミラ・リクヴィンコ(Kamila Licwinko)。
キプロスのレオンティア・カレノウ(Leontia Kallenou)。
ロシアのマリア・クチナ(Maria Kuchina)。
ブルガリアのミレラ・デミレワ(Mirela Demireva)。
スペインのルト・ベイティア(Ruth Beitia)。美しい女性は、どんな格好をしても似合います。
ウズベキスタンのスヴェトラーナ・ラジヴィル(Svetlana Radzivil)。
ロシアのスヴェトラーナ・シュコリナ(Svetlana Shkolina)。しかしロシアの選手は出場できるのでしょうか・・・。