では2回目を。今回も、出身国名の英語のアルファベット順で。名前は読み方がわからないので、英語版Wikipediaの表記のままです。英語やフランス語の名前も横着しておきます。ごめんなさい。どっちみち検索する際は、こちらのほうがわかりやすいわけです。
ドイツ代表。Johanna Acs。
英国代表。Jaime-Lee Faulkner。27歳と年齢高めですが、ミス・ユニヴァースはわりと年齢高めでもOKのようです。ほかにも27歳(今回の最高年齢)の出場者は数名います。
グアム代表。Muñeka Taisipic。グアムは、例年独立して代表を出します。
グアテマラ代表。Virginia Argueta。
ガイアナ代表。Soyini Fraser。
ハイチ代表。Raquel Pélissier。彼女が2位です。ということは、今年のミス・ユニヴァースは、フランス語が第一言語の女性が1位、2位だったってことですかね。
ホンジュラス代表。Sirey Moran。
ハンガリー代表。Veronika Bodizs。ハンガリー人の名前は、苗字が先に来るはずですが、これは名前が先の表記ですかね。
アイスランド代表。Hildur María Leifsdóttir。
インド代表。Roshmitha Harimurthy。かなりアーリア系の強い容姿です。
インドネシア代表。Kezia Warouw。なんかCG修正しているような顔ですが、トップ13に入っています。
イスラエル代表。Yam Kaspers Anshel。すっげー美人だと思います。イスラエルの代表の美しさには、毎年感心させられます。錨のタトゥーが邪魔かな。でもこういう女性が予選落ちというのもどうかです。顔だけのコンテストじゃないけどね。
イタリア代表。Sophia Sergio。
ジャマイカ代表。Isabel Dalley。身長188㎝というのは、出場者で最長身です。180㎝を超えている出場者はたくさんいますが、180㎝台後半の身長は彼女のみのようです。
日本代表。Sari Nakazawa(中沢沙理)今年も日本代表は入賞ができませんでした。個人的な意見では、彼女はここ数年の日本代表の中ではレベルの高い女性だと思います。
カザフスタン代表。Darina Kulsitova。アスリートもそうですが、カザフスタンはロシア系が多いので、油断できない美女国です。
ケニヤ代表。Mary Esther Were。白人の血が相当入っていそうです。
韓国代表。Jenny Kim。ハングル表記は김제니。「Jenny」とあるから、あるいは米国在住の韓国人かもと思いましたが、そうでもないようです。梨花女子大学校在学の才女です。
コソヴォ代表。Camila Barraza。同じことを繰り返し書きますが、旧ユーゴ系の女性は美女ぞろいです。
マレーシア代表。Kiran Jassal。インド系かな?
マルタ代表。Martha Fenech。女優系の美女のような気がします。
モーリシャス代表。Kushboo Ramnawaj。下が公式サイトにの写真で彼女らしいのですが、若干顔の雰囲気が違うような・・・。
メキシコ代表。Kristal Silva。わりと白人の系統が強い女性ですかね。
ミャンマー代表。Htet Htet Htun。実業家でもあるとのこと。
ナミビア代表。Lizelle Esterhuizen。ナミビアは人口の大多数は黒人ですが、白人の人口もそれなりにいます。ラグビーの代表チームなどは、そのほとんどが白人です。
オランダ代表。Zoey Ivory。あるいは東洋系の系統があるのかな? 本名は、Zoey Ivory van der Koelenといかにもオランダの名前。
ニュージーランド代表。Tania Dawson。マオリ系かなと思ったのですが、Wikpediaによると母親がフィリピン出身とのこと。わりとぽっちゃりめですね。165㎝と小柄です。
ニカラグア代表。Marina Jacoby。
ナイジェリア代表。Unoaku Anyadike。183㎝と大柄な方。
個人的な意見を言いますと、たぶんわざとそうしているのでしょうが、あまりに痩せている女性は避けられているようですね。これは例年感じます。私個人は、拒食症並みに痩せている女性が好きなんですけど。太っている人間はだいたいにおいて痩せている女性が好きという傾向があるようです。
本日も29人の美女をご紹介しました。次回残り28人の美女をご紹介します。
(つづく)