すみません。しばらくぶりにアイルランド紀行を再開します。オコンネル通りを外れます。トリニティ・カレッジの近辺を歩くことにします。
このような荘重な建物、私大好き。
このような店に入ってくつろぐのもよさそうです。
このような建物もいいですよね。
うーん、いい建物ですよねえ。
ダニエル・クレイグの写真の前にたたずむ美女というのもいいですね。ちなみに彼は、今回の旅行で私が訪れたチェスター出身です。ただし幼少期にリヴァプールに移り住んでいます。
新聞社の本社ですかね。タラ・ストリートといういかにもアイルランドらしい名前の通りにあります。
コンスタンツ・マルキエヴィッチの像です。Wikipediaの説明を借りれば
>アイルランドのシン・フェイン党およびフィアナ・フォイルの政治家、革命的な民族主義者、女性参政権論者および社会主義者である。連合王国議会の庶民院(下院)議員に選ばれた最初の女性だったが登院せず、他のシン・フェイン党Teachta Dála(TD; 代議士)たちと最初のドイル・エアランを設立した。彼女はまたヨーロッパで最初の女性大臣(アイルランド共和国の労働大臣、1919年 - 1922年)であった。
とのこと。なかなかの人物というわけです。
こういう建物のも趣があっていいですよね。
あんまり人通りが多くないので、歩くのにも注意をします。
DARTのカードです。
(つづく)