中華街で、ガイドブックで紹介されている店で食事をすることとします。
このような公衆電話も、英国でもどんどん撤去されていくのでしょうね。遠くに見える赤い装飾が中華街らしいところがあります。
この店です。
時間が中途半端なせいか、客はほとんどいません。
チャーハンと
海老饅頭
鶏の爪、
パイ、
フルーツも出ました。
店を出ます。わずかな距離ですが、中華街をちょっと散策。
この人たちも観光客ですかね。
カジノもあります。
レスター・スクウェア駅です。この駅からヒースロー空港まで1本で行けます。
ロンドンの地下鉄駅ですから、ミュージシャンなどもいます。
例によって地下鉄の車内の写真を撮ります。
アクトン・タウン駅です。
ピカデリー線は車両の大きくない線です。
飛行機雲の印象が強い旅でした。
ヒースロー空港行きの電車に乗ります。
やはり英国のしかもロンドンですから、非白人がめだちます。
だいぶすいてきました。
いよいよ帰国が近づきました。
(つづく)