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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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世界陸上の美女たち 2017 (Day7)

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では本日も元気に更新します。最初に200mを。

オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。今年の陸上ユニフォームは、濃淡で幾何学模様を演出したものが目立ちますね。88年のサッカー欧州選手権で、そのようなユニフォームがはやったことがあります。この時優勝したオランダ代表(やったぜ!!!)もそのようなユニフォームを着ていました。

希望の星はもう1枚。

ドイツのR.ハース(Rebekka Haase)。

スイスのL.スプルンガー(Léa Sprunger)。

似たような写真ですがもう1枚。

次は800mです。800mはわりと白人が強いので、要注目の競技です!

ポーランドのA.チチョカ(Angelika Cichocka)とカナダのM.ビショップ(Melissa Bishop)。

上と同じ人たち。

カナダのA.ルブラン(Annie Leblanc)名前からするとフランス系。IAAFの名鑑にリンク。今回は予選最下位でしたが、自己最高は今年出しています。

リトアニアのE.バルチュナイテ(Eglė Balčiūnaitė)。こういう美女がいるからバルト3国は侮れません。

ノルウェーのH.ヒンネ(Hedda Hynne)。

ポーランドのJ.ジョズビク(Joanna Jóźwik)。繰り返しますと、ポーランドの短距離、中距離の選手はものすごくレベルが高いので要注目です。

オーストラリアのL.ストーリー(Lora Storey)。IAAFの名鑑にリンク。

英国のL.シャープ(Lynsey Sharp)。

カナダのM.ビショップ(Melissa Bishop)。上のシャープやこのビショップは、安定した強さがあります。もちろん美しさもすばらしい。

スイスのS.ブヘル(Selina Büchel)。   お次は5000m。やせている人が多いから、当然私好みの女性がたくさんいることになります。     ドイツのA.レー(Alina Reh)。20歳を過ぎたばかりの新鋭です。     スペインのA.ロザノ(Ana Lozsno)。     いろいろと貴重なご意見、情報提供をしてくださるコメンテイターKo1tnkさんご推奨のニュージーランドC.ブソコンブ(Camille Buscomb)。名古屋のマラソンでペースメーカーもしていたとのこと。今回は残念ながら予選最下位     英国の左がE.マコルガン(Eilish McColgan)、右がS.トウェル(Stephanie Twell)。     マコルガンの写真をもう1枚。           あまりさえない表情ですね。     私が大注目なオーストラリアの中距離美女H.シー(Heidi See)。リオの際は彼女が出場できなかったので、本当に失望しました。今回は、Ko1tnkさんから5000mに出場するという情報をいただいたときは「やった!」と思いましたし、彼女が出てくれて本当にうれしく思いました。まさにスーパー美女アスリートです。残念ながら(予想通り)予選落ちです。お隣は、ウクライナのY.シュマテンコ(Iuliia Shmatenko)。IAAFの名鑑にリンク。     カナダのJ.オコネル(Jessica O'Connell)とオーストラリアのM.ヒルズ(Madeline Heiner Hills)。残念ながら2人とも予選落ち。私の知る限りですが、英連邦同士、あるいは英国と英連邦の選手というのは、わりとこのように仲がいいところがありますね。やはり英連邦のスポーツ大会などもあってわりと顔見知りという点もあるのかもです。     米国のS.ローバリー(Shannon Rowbury)と英国のL.ミューア(Laura Muir)。2人とも1500mも強い選手です。     オレンジの女性が、オランダのS.クルミンズ(Susan Krumins)。結婚して名前が変わったのかな?     米国のM.ハドル(Molly Huddle)。     上でご紹介した美女たちです。     マコルガンとトウェルの写真がありましたので、ついでに。   では走高跳です。美女の宝庫です。ただし顔がしっかり移りにくいのが難点です。     彼女は本当に何回も紹介していますね。リトアニアのA.パルシテ(Airine Palsyte)。予選を突破したので、また彼女の美しさを楽しめます。     Aイタリアの.トロスト(Alessia Trost)。     カナダのA.トレジャー(Alyxandria Treasure)。     あなたこの写真を見て、思わず首を傾けたでしょ。そうしないとよくわからないのです。ごめんなさい。クロアチアのA.シミッチ(Ana Simic)。     ウクライナのI.ゲラシュチェンコ(Iryna Gerashchenko)。     フィンランドのL.サンドブロム(Linda Sandblom)。名前からするとスウェーデン系ですかね。     たまには非白人を。ドイツのM.ジュングフリーシュ(Marie-Laurence Jungfleisch)。名前の表記はTBSのものにのっとっていますが、ドイツ語の「J」って、「ユ」じゃねーのという疑問は生じます。     モンテネグロのM.ユコビッチ(Marija Vukovic)。すみません、これ「ユコビッチ」って発音するんですかね?      なぜか日本語版Wikipediaにも名前があって、そこでは「ヴコヴィッチ」とあります。やはりTBSの表記は当てにならんな。昨年のオリンピックはNHKの表記にのっとりましたが、あっちのほうがましでした。     この方も旧ユーゴ系。スロヴェニアのM.セルンジュル(Maruša Černjul)。     オーストラリアのN.マクダーモット(Nicola McDermott)。IAAFの名鑑にリンク。緊張したのか記録なし。まだ20歳で、7月に自己ベストを出したばかりですから、これからの選手です。     ウクライナのO.オクネバ(Oksana Okuneva)。     スペインのR.ベイティア(Ruth Beitia)。昨年37歳でリオ五輪で金メダルを取った驚異のアスリートです。     その頑張りに敬意を表してもう1枚収録。今回は、かろうじての予選突破となりました。     ウクライナのY.レブチェンコ(Yuliya Levchenko)。まだ19歳ですが予選を突破しました。今後が楽しみです。   というわけで今日は写真が多くなりました。また明日お会いしましょう。


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