奥のほうへ歩いてみます。
そんなに歴史のあるものでもないのでしょうが、なかなかいいものです。
こういうのもいかにも中国らしいというものです。
橋を渡って、寺へ行ってみることにします。
はるか遠くまで見通せます。あるいは休日(日曜)だったから、そんなに大気汚染がひどくなかったのかも。
なかなか見栄えのいい木です。
物乞いの人もいます。一応こういう写真を撮る際は、それなりに注意をします。
やはり中国人は、赤い服が好きなんですかね。
やはり布団が干してあります。
リラックスした表情が休日という感じですかね。
やはり子どもがいます。当たり前か。
どうでもいい話ですが、こういうところで服売っていて売れるんですかね。売れるから売っているんでしょうけど。
この写真は以前お見せしました。脚のない人が路上に字を書くというのもなんともすごいものがあります。
本とはこういう写真、もっとアップで取りたいんですけどね。路上勉強会?
やっぱり中国の人というのは服の色が強いですね。過日韓国へ行ったとき、韓国人ガイドの人がそんなことを言っていました。
とあるお寺に。
すぐ出ます。
子どもは元気です。
ね、こんなふうに字をえんえん書いているわけです。
習近平国家主席の肖像画などもありました。
(つづく)