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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ソウル紀行(2018年6月)(3)

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本日は、新沙のソウル美女をたっぷりご紹介。が、この日は光線が強すぎて、写真としては今一歩になってしまった。カロスキルに向かいます。

特に奥の女性のようなサングラスは、あんまり日本では見かけませんかね。

女性のほうは、やや私のカメラを嫌っているかな。

いかにも韓国人女性らしい雰囲気の2人組です。

日傘の女性、私にカメラ目線を送ってくれていている?

彼女もなかなかの女性です。

スカートが短い・・・。

奥の空色の服の女性が持っているのは、小型扇風機?

すみません、カメラの露出が対応できていません。

この通りで親子連れはあまり見かけません。女の子が持っているのは、やっぱり小型扇風機?

白い服の女性のような恰好をしている女性は、たしかにソウルではちょいちょい見かけます。

真ん中の女性、脚がきれい。

駅に戻ります。今回は、「うわ! すげえ」という女性はいなかったような気がします。また今まではそういうことはなかったのですが、顔を背ける女性もちらほら。こういう写真を撮り続けるのも難しいかもですね。

この女性たちは韓国人ではないのかもですが、すごくきれいな脚をしています。

ところと場所が変わってここは私がいつも行く明洞の神仙ソルロンタン

スユクとソルロンタンをもらうと頼んだら、スユクだけにしておけと言われました。有無を言えずスユクをいただきます。私がこちらの記事

>この話は、今回の旅でもほかにありましたので、またそれについては触れることとします。

と指摘したのはこのことです。

ただしソルロンタンのスープだけももらえました。おいしくいただきます。これにて本日の観光はおしまいです。眠いので、さっさと寝ることにします。

定宿のメトロホテルにチェックインします。それではおやすみなさい。

(つづく)


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