それではまた旅行の記事を、年末年始旅行に戻します。
寛窄巷子(こちら参照)を歩くことにします。中国のこのようなところは、ほんと驚かんばかりに人がいて、いつも圧倒されます。
風船売りの人もいて―
親も子どもに買ってあげたりします。
ほんと、アジアの女性って、腕を組んだりするのが好きです。
こういうところでは写真を撮りまくってしまいます。
似顔絵かきもいました。
ほんと、人が多い。
まったく中国の女性もきれいです。
中国と韓国は、赤い服が好きです。韓国人は、日本人と中国人と韓国人を見分ける際、まず服装を見ます。赤い服を着ていれば、まずは日本人でない可能性が高いわけです。
綿あめを2つ持っているのも絵になります。
ね、赤い服を着た人が多いでしょ。
こういうシーンは、当然シャッターチャンスです。
もうしばらく散策します。
(つづく)