では夕食をいただくのと、夜のシェムリアップを楽しむために、外出します。彼女は、ホテルのマネージャー? あるいはオーナー? ともかくホテルのスタッフの偉い人。
かなり暗く、おまけに野良犬もいるので、かなり危険です。
一般の家なのかホテルのたぐいなのかは不詳。
なんで日本語で書いてあるのかはわかりません。日本人が関与しているのでしょうが、これも詳細は不明です。
屋台があったので、軽くいただきます。
こういうふうに、子どもが(なぜか)いるのも、東南アジアの発展途上国らしいところです。
市の中心部に向かいます。ようやく通りが明るくなり、人通りの多くなり歩くのも安心できます。
店や
食堂もあります。
屋台が通りに出ています。
シェムリアップでは、バイクは庶民の交通手段です。
そういうわけでか、子どももまたがっています。
やはりこういうところで食事をしないといけませんね。
おいしそうです。
思わず写真を撮ってしまいます。
「646」ってのは、屋台の営業番号ですかね?
このようなローストをつるしてある光景は壮観です。
おいしそう。
今度行ったときは、絶対食べるぞと写真を観ながら心に誓います。
同じような屋台はたくさんあります。
血の塊ですかね。
(つづく)