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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(25)

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では夕食をいただくのと、夜のシェムリアップを楽しむために、外出します。彼女は、ホテルのマネージャー? あるいはオーナー? ともかくホテルのスタッフの偉い人。

かなり暗く、おまけに野良犬もいるので、かなり危険です。

一般の家なのかホテルのたぐいなのかは不詳。

なんで日本語で書いてあるのかはわかりません。日本人が関与しているのでしょうが、これも詳細は不明です。

屋台があったので、軽くいただきます。

こういうふうに、子どもが(なぜか)いるのも、東南アジアの発展途上国らしいところです。

市の中心部に向かいます。ようやく通りが明るくなり、人通りの多くなり歩くのも安心できます。

店や

食堂もあります。

屋台が通りに出ています。

シェムリアップでは、バイクは庶民の交通手段です。

そういうわけでか、子どももまたがっています。

やはりこういうところで食事をしないといけませんね。

おいしそうです。

思わず写真を撮ってしまいます。

「646」ってのは、屋台の営業番号ですかね?

このようなローストをつるしてある光景は壮観です。

おいしそう。

今度行ったときは、絶対食べるぞと写真を観ながら心に誓います。

同じような屋台はたくさんあります。

血の塊ですかね。

(つづく)


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