これは何の足場ですかね。
なかなか見栄えのいい木です。
日差しが強い! いまはまだいいですが、酷暑の時期に強制労働をさせられたポルポト時代のカンボジア国民に、心から同情せざるを得ません。
てくてく北上します。
芝生に心が洗われます。
だいぶ日も傾いてきました。別に説明する必要はないでしょうが、下の影は私です。
高級ホテルもバンバン建設されます。ほんと、ホテルのバラエティに富む国です。
右奥の母親のように、子どもを抱えていてもフレンドリーなのがいいところです。
ベンチに座っている人たちにフォーカスを当ててみましょう。
(つづく)