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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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世界陸上の美女たち 2019 (Day4-その2)(10月2日発表)

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前記事の続き。

400mのつづき。アリョーヤ・マミナ(Alyona Mamina)。ロシアの選手ですが、今回はAuthorised Neutral Athleteにて出場。

 

ポーランドの選手は、完璧な美という感あり。イガ・バウムガルト=ヴィタン( Iga Baumgart-Witan )。

たまには非白人を。彼女も美人です。ラヴィアイ・ニールセン(Laviai Nielsen)。

オーストラリアのガブリエラ・オグラデイ(Gabriella O'Grady)。たぶんアイルランド系ですね。オーストラリアも、アイルランド系の人が多数です。

ギリシャのイリーニ・ヴァシレイウ(Irini Vasiliou)。ギリシャ人アスリートの美しさも要注目です。

黒い髪のポーランド女性もいいですね。金髪ばかりが能ではない。アンナ・キエルバシスカ(Anna Kiełbasińska)。

アラブ女性なのでユニフォームの露出度は低いですが、でもこうやってくれるのはだいぶさばけた女性ですね。カタールのケンザ・ソッセ(Kenza Sosse)。

ポリーナ・ミラー(Polina Miller)。ロシアの選手ですが、ロシアらしからぬ名字です。

上に書いていることと話が違いますが、やはり金髪のポーランド女性のほうがいいかな? ポーランドの陸上アスリートは、かなり身体が引き締まっているし、ユニフォームの露出度も高いし、パンツも極小なので、なかなかいいですね。しかも超美形。ジュスティナ・ズヴィエティ=エレスティック(Justyna Święty-Ersetic)。

そういうわけで顔のアップを。顔小さい…。本業以外でモデルでもしたほうがよさそうです。

フランスのアマディン・ブロッシアー(Amandine Brossier)。

クセニヤ・アクショノワ(Kseniya Aksyonova)。個人的な意見ですが、そもそも陸上で国別なんて、出場枠以上の話ではないのだから、国なんか関係ないと思います。彼女はロシア出身。ロシアのアスリートらしい美しい肉体です。

投げキスもお約束。

メキシコのパオラ・モラン(Paola Morán)。

カナダのマデリーン・プライス(Madeline Price)。

それでこういう女性がめでたく予選落ちするわけです。

それでは3000m障害を。オーストラリアのジュヌヴィエーヴ・グレッグソン(Genevieve Gregson)。

カナダのジュニヴィエーヴ・ラロンド(Geneviève Lalonde)。

アルバニアのルイーザ・ゲガ(Luiza Gega)。

米国のエマ・コバーン(Emma Coburn)。彼女のような頭のよさそうな美女に、私めちゃくちゃ弱いんです。

というわけで美女はもう1枚。

ドイツのゲサ・クラウス(Gesa Felicitas Krause)。

ノルウェーのカロリーヌ・グローフダル(Karoline Bjerkeli Grøvdal)。ノルウェーもいいアスリートが出ています。

スロヴェニアのマルッサ・ミスアス(Maruša Mišmaš)。

米国のコートニー・フレリクス(Courtney Frerichs)。ばりばりドイツ系の名前です。

写真が多くなりすぎたので、走高跳は別記事にします。


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