適当に歩きますが、あまりのだだっ広さに絶句します。清朝は、これを再建したためにだいぶ経済的に傾いたそうですが、たしかに「民主主義国家」ではありえないものです。
なかなか味があります。
何かを売っていました。女の子が夢中(?)になっているのだから、あるいはアクセサリー類ですかね。
このようなところで楽器を演奏するというのも、中国でもあるようですね。
ひたすら歩きます。
美女は、当然撮影します。
日本語でも説明がありました。
すごいでしょ、って私が自慢してもしょうがないですが、こういうものも、まさに「皇帝」なんていうものでないと作れなさそうです。
白人美女も当然写真を撮ります。
こういう緑と赤のコラボ(当方若干色弱なので、実は赤と緑がいっしょだと少し苦手なところがあります。もちろんこの写真くらいなら平気です)は、朝鮮の建築物にもよくみられます。やっぱりあれは、中国の影響なんですかね。
さらに観光を続けます。
(つづく)