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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(28)

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だいぶ日が落ちてきました。

緑というのが、基本的な色なのかもです。

太陽がきれい!

日もだいぶ落ちてきて、いい雰囲気になってきました。

逆光ですが、なかなかいいでしょう。

 

ここですみません、持っていたコンパクトデジタルカメラの電池が切れました。今ならバックアップ電源なりなんなりで対応できますが、この時はその用意がありませんでした。今はコンデジをもっていかずすべて写真はiPhoneで対応していますが、やはり非常用のカメラみたいなものもあったほうがいいですね。これ以降カメラを替えたこともありこのようなことはありませんが、以後気を付けていきたいと思います。

時間がだいぶ過ぎて、この日の夜です。ホテル近くのレストランに行きます。実は前の日に、レストランを直接訪れて予約をしておいたのです。ただ先方英語が通じず、私も中国語からきしだめなので、ノートに時計の絵を描いたりして、なんとか予約を成立させました。なおこの「四季民福」という店は、北京に数店舗展開していて、なかなか評判のいい店のようですね。私がこの店の前を往復した時も、開店している時はだいたい満席かそれに近い込みようでした。

最初に案内された席から、より良い席(?)に移動しました。一応?マークを付けましたが、先方が便宜を図ってくれたのは確かだと思います。

当然北京ダックをいただきます。

ビールです。この銘柄は、初めて飲んだかな?

おいしくいただきます。牛バラチャーハン。

これが伝票。

北京ダックです。

クレープです。写真がぼけていて乞うご容赦。

店の中です。本日は、これでおしまい。

予定では、今月いっぱい北京・天津紀行をご紹介しようと思っていましたが、ちょうど1日終わったので、次の週末からは昨年(2018年)夏のバンコク紀行をお届けします。乞うご期待。そのあと今年夏のヤンゴン紀行、それでこれはどうしようか考えていますが、あるいは今月に行く予定の韓国紀行の記事をご紹介するかもです。そのあとまた北京・天津紀行にもどります。

(つづく)


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