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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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バンコク紀行(2018年8~9月)(12)(Day3-2)

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さらにマーケットを見て回ります。

番号によって整理されているのでしょうが、当方よくわかりまへーん。

非常に暑いので、清涼飲料水を飲んで落ち着きます。

白人の子どももかわいい。

 

そういうわけで、また歩きます。

やはり中国人が多いんですかね?

カバンを観ているようですが、かつてインドネシアでカバンを買って、すぐ壊れた苦い思い出あり。

こういうところで買ってもいいかもですね。

いまにしてみれば、マッサージを受けてもよかったかな。次はそうします。

白人の女性は最大限写真を撮る執拗な私。

アイスクリームを食べます。

こちらの店です。ここでマーケットを出ます。

 

人通りが多くごった返しています。

集団が歌を歌っていました。

BTSに乗ります。

エカマイ駅まで行きます。

ここから、ガイドブックご推奨の鶏肉料理の店に行きます。

宮崎県と関係があるのか、宮崎牛?

あれ、このホテル、私が2017年12月に、深夜に泊まったホテルじゃないですか。その時は、タクシーの運転手が違うところで私を下ろして、ひどい目に遭いました。まあ何とかなりましたが。しかし大通り(Soi 63)沿いなんだから、なんで場所を間違えるのか、まったく見当もつきません。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(9)

しばらく歩いて、店を見つけます。「サバイチャイ」という日本人御用達の店です。なんだかそういう店ばっかり行っているな。

ご飯はてんこ盛りです。

鶏肉はさすがにうまい。実はこの旅行って、このあたりでは金がかなりやばくなってしまい、そんなにぜいたくができない状態でした。だから、本当はもっと豪快に鶏肉を食べたかったのですが、そういうわけにもいかなかったのです。

日本人の団体さん(たぶん現地在住者)が店ではしゃいでいました。

奥はともかく、このあたりは客がいませんでした。

店を出ます。

うーん、日本人がみたらなんだか複雑な心境になりそうなラッピング広告です。以前ミュンヘンで、日本人の女子高校生らしき女の子をモデルにした広告に驚愕したことがあります。

フォトログ(1)

こういう冷たい目で見られても平気で写真を撮るような図々しさを私も身に着けています。

(つづく)


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