昨日の続き。ロシアのペア、クセニヤ・ストルボワ(Ksenia Stolbova)。
美女は写真をもう1枚サービス。
リトアニアのアイスダンス、イザベラ・トバイアス( Isabella Tobias)。彼女は米国出身で、かつてはグルジア代表の経験もありました。明るい美女、っていう感じですかね。米国のミスコンに強そうなタイプです。
リトアニアのパスポートをもらった際の彼女。
髪で顔がちょっと隠れちゃっているのがもったいないですが、でもきれいな女の人です。
彼女はおなじみ、カナダのアイスダンス、テッサ・ヴァーチュ(Tessa Virtue)。
スペインのアイスダンス、サラ・ウルタド(Sara Hurtado)。さすがスペイン人、きれいな女性です。
これは、彼女のツイッターに使われている写真。
フランスのアイスダンス、ペルネル・キャロン(Pernelle Carron)。フランス人らしからぬ金髪。染めているのかどうかは未調査です。
ノルウェーのアンネ・リネ・ヤシェム(Anne Line Gjersem)。彼女アジア系かな? 写真が大きいのは、たまたまで特に他意はなし。
ウクライナのアイスダンス、シボーン・ヒーキン=キャネディ(Siobhan Heekin-Canedy)。彼女も米国出身です。
ドイツのナタリー・ヴァインツィアール(Nathalie Weinzierl)。
だいたいこんなものです。また本番を期待しましょう。
それにしてもこの記事作成してつくづく感じたのが、日本語Wikipediaのフィギュアスケート関係の記事はすごい、っていうことです。かなりマイナーな選手でも項目がある。日本のフィギュアスケート人気がわかりますが、逆にポストソチ以降これが維持されるかという疑いもあります。
なお本日は、2月5日ですが、先んじてこの記事を発表します。
お断り:ここに挙げた選手たちは、みなソチオリンピック組織委員会の公式HPに名前がのっている人たちです。実際に出場するかどうかは不明であることをご留意ください。