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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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やっとこさっとこ2,200万PVを突破できた

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2019年3月に次のような記事を書いていました。

気づかなかったが、2千万PVを突破していた

その前に次のような記事を書いていました。これが2018年9月です。

おかげさまで、1,900万PVを突破しました

だいたい半年で100万PVの閲覧数があったのですが、2,100PVをいつ突破したのか確認していなかったのですが、2200万PVをほぼ15か月で突破しました。昨日(6月11日)付のアクセス状況ですので、6月10日に突破しました。

というペースでお判りのように、2019年はこのブログのアクセス状況が相当に不振だったので、多少はてこ入れをしなければと思いました。そうしたら、最近(この3か月くらい)でだいぶアクセス数がよくなりました。てこ入れが成功したのかどうかは定かでありませんが、コロナウイルスの関係でだいぶ拙ブログにかぎらずネット全体のアクセスが増えているのも確かなので、これからはだんだんに以前の日常生活に回帰するのでしょうから、私としてもなんとか現状のアクセス数を維持し、またさらに増やしていきたいと思います。

そういう意味で言うと、先日のこちらの記事はおかげさまで多くのアクセスをいただきました。

けっきょく反北朝鮮の道具として使い倒されただけじゃないか(横田滋氏の死)

これは、上の記事を発表した日(6月6日)のアクセス状況です。しばらくぶりに2000IPを超すことができました。最近はそうでもなくなりましたが、以前は「北朝鮮・拉致問題」のカテゴリーの記事を発表すると「てめえ!」とか「北朝鮮の手先」とかいろいろ罵倒されました。が、これも

安倍晋三や巣食う会が自分たちに何をしてくれたのか拉致被害者家族会は考えたらどうか(家族会が安倍の足を引っ張っている事例もある)(追記あり)

で書いたことを繰り返せば

>こういう時に関係する記事を読んでいただけるのなら、私も「北朝鮮・拉致問題」の記事を書いていてよかったなと思います。いろいろありましたが、やはりそう感じます。

ということになるかと思います。そういうわけで読者の皆さまに置かれましては、出来ましたら拙ブログにこれからもお付き合いいただければと思います。社会派だけでなく、映画、旅、美女その他の記事を毎日更新していきますので乞うご期待。


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