タグは「スポーツ」ですが、「美女探求」も同時に追求ということで。
昨日(2月7日)のアクセスは、しばらくぶりに10,000アクセスを超えました。というわけで、今日も張り切って更新します。それで開会式の写真を紹介します。写真は、ごくおおざっぱに時系列ですが、入場順とかパフォーマンスとかは、順不同ということでご了承を願います。なお、今回の記事の写真は、こちらからいただきました。なお、選手の固有名詞表記については、正直かなり私が強引に書いているものも多いので、不審な場合はラテン文字表記(これも完全に定まっているわけではありません)でお調べになってください。また選手の情報については、Wikipediaとソチ五輪組織委員会のHPを参照しました。
開会式のお客さん。
アンドラの旗手は、アルペンのミレイア・グティレス(Mireia Gutierrez)。彼女は、カタルニャ語、フランス語、スペイン語、英語、イタリア語が話せるとのこと。第一言語はカタルニャ語なんですかね。
ブラジルの旗手は、バイアスロンとクロスカントリーのジャクリーヌ・ムーラオ(Jaqueline Mourao)。夫がカナダ人コーチで、住んでいるのはスロヴァキアだそうです。まあそういう人でないと、ブラジルでバイアスロンやクロスカントリーの選手にはなれないよね。
米領ヴァージン諸島の旗手は、アルペンのジャスミン・キャンベル(Jasmine Campbell)。彼女のように、カリブ海とかの国のIOC加盟国・地域から冬季オリンピック出場を目指すというのはなかなか賢明な方法です。まあ彼女は、ほんとに米領ヴァージン諸島で生まれたそうですけど。9歳で本土に引っ越しています。
ベルギーの旗手は、ボブスレーのハンナ・エミリー・マリエン(Hanna Emilie Marien)。彼女は、北京オリンピックの400mリレーで銀メダルを取っているつわものです。ボブスレーは、彼女のような陸上短距離選手に向いているといわれます。
ドイツの旗手は、アルペンのマリア・ホフル=リーシュ(Maria Hoefl-Riesch)。180?を超える長身の方。
カナダ、旗手は、アイスホッケーのヘイリー・ウィッケンハイザー(Hayley Wickenheiser)。
チェコの旗手は、サルカ・ストラチョワ(Sarka Strachova)。チェコ人は美女民族です。
グルジア、旗手は、アルペンのニーノ・ツィカラウリ(Nino Tsiklauri)。グルジアもなかなか侮れない美女国です。
ハンガリー、旗手はショートトラックのベルナデット・ヘイダム(Bernadett Heidum)。
マルタ、アルペンスキーのエリーゼ・ペレグラン(Elise Pellegrin)。フランス生まれの方ですね。
チリ。旗手は、フリースタイル、ドミニク・オアコ(Dominique Ohaco )。
パラグアイの旗手は、フリースタイルスキー、フリア・マリーノ(Julia Marino)。彼女もほとんど米国で活動しているようですね。
ウズベキスタンの旗手は、アルペンスキーのクセニヤ・グリゴレワ(Kseniya Grigoreva)。冬季に限らず、ウズベキスタンとかカザフスタンのスポーツ選手は、彼女のようなロシア系が多いですね。やはり肉体的に恵まれているんでしょうか。経済的な問題もあるでしよう。けっきょく日本のスポーツが相対的に女子が強いのも、世界的に見て女子がスポーツができる国が限られている事情もあります。
米国のリンゼイ・ジャゴベリス(Lindsey Jacobellis)。別の記事でも紹介しました。
米国のフィギュアスケート、マディソン・チョック(Madison Chock)。
米国のフィギュアスケート、アレックス・シブタニ(Alex Shibutani)。やっぱりアジア系は、フィギュアに向いているのかな。
ロシア。やはり国名のプレートを持つ人は、地元の国では特に美人を選びます。
すいません、ちょっとブログの調子が悪いので、できたところだけ更新します。