橋の竣工年月を確認します。2020年時点で約90年ですかね。
水は汚染されているのかもですが、これはなかなかきれいな光景です。
このあたりは、『泥の河』の雰囲気があります。
橋の名前です。
あまりに暑いので、近くのコンビニに退散します。
と思ったのですが、近くのファミリーマートには休む広いスペースがあったようなので、また橋をわたります。
昔ながらの建物の脇を歩きます。
こういう昔ながらの家には、政党のポスターが張ってあったりします。京都市なんかもほんと街中に政治関係のポスターが張ってある街です。
大丈夫ですかね?
倉庫は、やはりむかしながらの雰囲気があります。
昔ながらの雰囲気のある家屋というのもいいものです。
遊んでいる空き地もあります。
駅に戻ります。
祠がありました。
祠と運河もなかなかいい取り合わせです。
こういうのんきな景色ももう長くないかもです。
やっぱり政治関係のポスターがあります。
上に同じ。赤松氏は、県議時代から中川区を地盤にしていました。
行きの時から気づいていましたが、ポップなイラストがガードに描かれています。
小学校の生徒によるものです。
また駅に戻ります。
JRの線路で、貨物列車が走っていました。
(つづく)