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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(61)

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周恩来と鄧穎超ですかね。すみません、当方の撮影技術の低さと、当時の私のカメラの性能の低さにより、お見苦しい写真多数なことを今のうちにお詫びしておきます。

あらためて写真を撮ります。

晩年にいたるまでハンサムな人物です。

周恩来は、日本に留学していました。

周恩来のWikipediaには、

>船に乗るために神戸に向かう途中、京都の嵐山に寄って歌った詩「雨中嵐山」は、嵐山の周恩来記念碑に刻まれている。河上肇の著書で初めてマルクス主義に触れ、京都大学でその講義を聴講もしている。

とあります。

周恩来は、日本ともいろいろ縁のある人間だったと思います。

毛沢東が余裕の表情ですね。

建国直前の時期ですかね。

やはりこのあたりの顔が、周恩来という印象が強い気がします。

1949年10月1日の、中華人民共和国建国の宣言の際の写真ですかね。

天津に登録をしていたのですね。周が亡くなるのは1976年ですから、その直前のものですかね。

こちらは「北京市」とありますね。

1972年の日中国交回復の際の写真ですかね。

ニクソン大統領との写真ですかね。

まだまだ続きます。

(つづく)


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