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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ミス・ユニバース2021の出場者をご紹介(2)

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フィンランド代表のEssi Unkurです。

フランスのClémence Botinoです。トップ10です。

ドイツのHannah Seiferです。

ガーナのNaa Morkor Commodoreです。

英国のEmma Collingridgeです。トップ16です。

ギリシャのSofia Arapogianniです。

グアテマラのDannia Guevarです。

ハイチのPascale Bélonyです。

ホンジュラスのRose Meléndezです。

ハンガリーのJázmin Viktóriaです。

アイスランドのElísa Gróa Steinþórsdóttirです。

インドのHarnaaz Sandhuです。優勝者。

アイルランドのKatharine Walkerです。ベルファストの出身とのことで、ラグビーのアイルランド代表同様南北問わず「アイルランド」ということなんですかね。

開催国イスラエルのNoa Cochvaです。名前からするとロシア系ですかね。イスラエルは、ロシア系が多いし移民国家なので美女国です。

イタリアのCaterina Di Fucciaです。

ジャマイカのDaena Soaresです。黒人の血は薄そうですね。

日本の渡邉珠理です。トップ16。母親が韓国人とのこと。

カザフスタンのAziza Tokashovaです。

ケニアのRoshanara Ebrahimです。

韓国のJisu Kim(김지수, 金志洙)です。

コソヴォのTuti Sejdiuです。

ラオスのTonkham Phonchanhueangです。

マルタのJade Ciniです。

モーリシャスのAnne Murielle Ravinaです。

メキシコのDébora Hallalです。

モロッコのKawtar Benhalimaです。モロッコもイスラエルと昨年国交を樹立していますので、アラブからの参加となりました。

ナミビアのChelsi Shikongoです。

次回で終わりです。余談ではありますが、どういう事情でイスラエル開催となったかは当方存じ上げませんが、イスラエルと関係を改善した複数のアラブ諸国が参加し、また敵対するレバノンが出場を辞退したりと、ミスコンの世界もやはり国際政治とは(当然ながら)無縁ではありません。東京オリンピック2020も、北朝鮮は(理由はともかく)参加しなかったしね。


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