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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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美女探求(2022北京五輪の美女たち)(7)(2月10日12:45ごろ更新)

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スノーボードの、ハーフパイプ予選より。今日はテレビ画面を移したものであることを乞うご容赦。

米国のマディー・マストロ(Maddie Mastro)。予選落ち。

スイスのベレニス・ウィキ(Berenice Wicki)。予選通過。なかなかかわいい子です。

ドイツのレイラニ・エテル(Leilani Ettel)。彼女も予選を通過しました。いやあ、きれいな人です。

というわけで、美女はもう1枚。

マルタのジェニス・スピテリ(Jenise Spiteri)。彼女が唯一のマルタからの出場選手です。さすがに成績は振るいませんでしたが(ビリから2番目)、でもほんと充実した表情をしています。

2回目が終わった後の彼女。やり切れた表情です。

ハンガリーのカミラ・コズバック(Kamilla Kozuback)。出身はカナダですが、出場しやすいハンガリーからの出場を選んだ模様。冬季オリンピックなんて、そんな人たちばかりですがね。

オーストラリアのエミリー・アーサー(Emily Arthur)。個人的な意見では、彼女がハーフパイプでは最高の美女だと思いますが、あいにく予選落ちです。世界陸上などもそうですが、美女はだいたいにおいて弱い。

そういうわけで彼女の写真をもう1枚。予選落ちとなって、失望しているときの表情。

ゴーグルをしているので顔がわかりにくいですが、美人であることは理解していただけると思います。チェコのシャールカ・パンチョホヴァー(Šárka Pančochová) 何回も同じことを書きますと、チェコ人は美女民族です。

こちらは予選落ち決定後の写真ですが、でも笑顔は絶やしません。こちらの写真のほうが、彼女の美しさを理解できますかね。こういう美しい女性がたくさんいるから、ドイツやオーストリアから週末になると、わんさと男性が楽しいことをしにチェコへやってくるわけです。

カナダのブルック・ドント(Brooke D'Hondt)。こういう時は、マスクとゴーグルは外してもらいたいものです。

カナダのエリザベス・ホスキング(Elizabeth Hosking)。ブルックちゃんやエリザベスちゃんのような、必ずしもものすごい美人とは言えない人たちが2人とも決勝に進んじゃうのが、遺憾ながら現実です。


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