スノーボードの、ハーフパイプ予選より。今日はテレビ画面を移したものであることを乞うご容赦。
米国のマディー・マストロ(Maddie Mastro)。予選落ち。
スイスのベレニス・ウィキ(Berenice Wicki)。予選通過。なかなかかわいい子です。
ドイツのレイラニ・エテル(Leilani Ettel)。彼女も予選を通過しました。いやあ、きれいな人です。
というわけで、美女はもう1枚。
マルタのジェニス・スピテリ(Jenise Spiteri)。彼女が唯一のマルタからの出場選手です。さすがに成績は振るいませんでしたが(ビリから2番目)、でもほんと充実した表情をしています。
2回目が終わった後の彼女。やり切れた表情です。
ハンガリーのカミラ・コズバック(Kamilla Kozuback)。出身はカナダですが、出場しやすいハンガリーからの出場を選んだ模様。冬季オリンピックなんて、そんな人たちばかりですがね。
オーストラリアのエミリー・アーサー(Emily Arthur)。個人的な意見では、彼女がハーフパイプでは最高の美女だと思いますが、あいにく予選落ちです。世界陸上などもそうですが、美女はだいたいにおいて弱い。
そういうわけで彼女の写真をもう1枚。予選落ちとなって、失望しているときの表情。
ゴーグルをしているので顔がわかりにくいですが、美人であることは理解していただけると思います。チェコのシャールカ・パンチョホヴァー(Šárka Pančochová) 何回も同じことを書きますと、チェコ人は美女民族です。
こちらは予選落ち決定後の写真ですが、でも笑顔は絶やしません。こちらの写真のほうが、彼女の美しさを理解できますかね。こういう美しい女性がたくさんいるから、ドイツやオーストリアから週末になると、わんさと男性が楽しいことをしにチェコへやってくるわけです。
カナダのブルック・ドント(Brooke D'Hondt)。こういう時は、マスクとゴーグルは外してもらいたいものです。
カナダのエリザベス・ホスキング(Elizabeth Hosking)。ブルックちゃんやエリザベスちゃんのような、必ずしもものすごい美人とは言えない人たちが2人とも決勝に進んじゃうのが、遺憾ながら現実です。