では、これが「 美女探求(2022北京五輪の美女たち)」の最終回です(これからも追補で新しい写真をご紹介する所存ですが、それは違うカテゴリーとします)。まずは、やはり今回のオリンピックをもっとも象徴する美女が彼女でしょう。中国のアイリーン・グー(Eileen Gu)(谷愛凌)ちゃんです。
彼女は美しさといい実力といい大会を代表する存在感といい別格中の別格です。
オランダのスピードスケート、イレーネ・スハウテン(Irene Schouten)
スノーボードハーフパイプ米国のマディー・マストロ(Maddie Mastro)。
英国のカーリングのスキップであるイヴ・ミュアヘッド( Eve Muirhead)。まさか彼女が金メダルを取る日が来るとは思わなかった。
スイスのスーパー大回転のララ・グート=ベーラミ。イヴ・ミュアヘッドと同じコメント。
スノーボードビッグエアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)。オーストリアのスーパーアスリート。オリンピック連覇です。
スノーボードスロープスタイルの、金のニュージーランドのゾイ・サドフスキ=シノット(Zoi Sadowski-Synnott)
同じく銅のオーストラリアのテス・コーディ(Tess Coady)。やはり日を置くと、けっこういい写真が出ることもありますね。
オーストラリアのスノーボードハーフパイプのエミリー・アーサー(Emily Arthur)は、残念ながら今回のオリンピックではいい写真を見つけられないので(競技中の写真はいくらでもあるが、ゴーグルを外している写真がない)、関係ない写真なのは乞うご容赦。
ラスト、フィギュアスケート、ドイツのニコル・ショット(Nicole Schott)。
では次は、2024年のパリ五輪でお会いしましょう(となるか?)。が、アスリート美女の特集は適宜しますので、お好きな方は乞うご期待。