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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アジア周遊紀行(2013・夏)(46)

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別に店舗の撮影を拒否するマークがあるわけではないのでカメラを向けますが、トラブルにならないようにある程度慎重に撮影しました。

このような店に来る人は、やはり民族衣装を着ないみたいですね。

ミャンマー独自(?)のドーナツ屋。いずれミスドやダンキンが進出するんでしょうか。

シネコンまであります。

食べてみて、味を確認してもよかったな。

あれ、今日昼を食べた店じゃないですか。ここにも出店していたんですね。

「ダイソー」まであったのには驚きました。ただし価格は、100円よりは高かったみたいですが。どっちみちミャンマー庶民には高級品です。

ミャンマーでは、こんな短いスカートをはいている女性はあまり見かけません。

ガイドブックに載っている海鮮料理の店に行きます。

ミャンマービールをいただきます。

これがでてくるということは…。

私の相手をしてくれた店の女性。

うちわです。暑いから、これで仰いでくれとかしてくれました。

ロブスターのおじやです。

そして刺身です。ほんとはもっと大量に食べたかったのですが、この旅行では金の使い方を失敗してしまい、財布のひもを締めたので、遺憾ながらロブスター500gで我慢しました。

 彼は、私をうちわであおいでくれました。なんでそんなに親切にしてくれるのかさっぱりわかりませんでしたが、チップ目当てかあるいは、私が(あるいは唯一の)1人で食事をしている人間だったので、気をつかってくれたのかもしれません。

(つづく)


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