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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day3-2(19)

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高速ターミナル駅からソウル中心部へ向かいます。

3号線に乗ります。

大みそかなので、あまり客はいません。

いかにも韓国の美女らしい女性です。

忠武路駅で、4号線に乗り換えます。

やはりあまり込んでいません。

明洞駅方面に行く予定だったのですが、反対側の東大門歴史文化公園駅に来てしまったので、ここで反対側に乗りなおします。

やはり標準軌(1,435㎜)は広いですね。日本の鉄道のひどい込み方の一因は、日本の鉄道(の大多数)が1,067 mmの狭軌であることも大きいはず。これは日本の鉄道を指導した英国人技師の考えによるものですが、日本の鉄道技師はそれが悔しいので、朝鮮の鉄道は標準軌でおしすすめました。そのおかげで現在の中国と北朝鮮の間も、スムーズに鉄道がつながわるわけです。

明洞駅で下車します。

明洞の中へ行きます。

初日に行ったのと同じ店へ行き、また甘いものをいただきます。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day1-3(3)

こちらも渡されます。

疲れている証拠でんな。

となりにいる女性たちは、いかにも韓国の若い女性の雰囲気があります。

また地下鉄に乗ります。

うわ、すばらしい女性です。某国某元スケート選手なんか、比較の対象にすらなりません。

会賢駅です。本来なら明洞の隣なので歩いて行ってもいいのですが、どうもひどく疲れたので、地下鉄を利用したわけです。

(つづく)


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