最近軽装の陸上アスリートの写真を特集していませんが、たまにはということで。
2018年の陸上日本選手権での走り高跳びの1位~3位の選手たち。出典はこちら。記事に
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女子走り高跳びで優勝した仲野春花選手(中央)。左は2位の高橋渚選手、右は3位の石岡柚季選手
とあります。高橋は昨今美女アスリートとして人気も高いですね。なお出典は、早稲田大学のアスリート関係のサイトで、高橋は日本大学、仲野は早稲田大学、石岡は日本女子体育大学の所属です(撮影当時)。
もう1枚。出典はこちら。ついでに記事もご紹介。つい先日の写真と記事です。
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2024.02.04
髙橋渚が1m86の自己新!!日本歴代8位タイで大台に近づく「1m90と五輪」目指し飛躍の年に/日本選手権室内
24年日本選手権室内女子走高跳で1m86を成功した髙橋渚(センコー)
◇第107回日本選手権・室内競技(2月3、4日/大阪城ホール)2日目
日本選手権・室内競技の2日目の女子走高跳が行われ、髙橋渚(センコー)が3連覇を飾った。髙橋は1m74から1m83まで3cm刻みを一発でクリア。昨年出した1m85の自己記録を1cm上回る1m86も1回で成功させ、日本歴代8位タイにランクインした。
続く1m88も3回目に惜しい跳躍。「今日は踏み切りがちょっと詰まり気味で、全部がバーまで近い跳躍になってしまいました。1m88を跳ぶ準備をしてきたので悔しいです」と言い、「1m86もあまり覚えていないくらい。納得がいかないのでベストの実感もありません」と悔しさをのぞかせる。
それでも、長く停滞してきたこの種目。日本女子選手が1m86以上の記録を新たに跳んだのは、2002年の青山幸(現姓・福本)が1m87を跳んで以来、実に22年ぶりとなる。その後も、2013年に福本が1m92をクリアして以降、最も良い記録に到達した。
なかなか調子がいいようですね。ぜひがんばってほしいものです。
オランダのフェムケ・ボル(Femke Bol)。出典はこちら。400mハードル。
ギリシャのアンティゴニ・ドリスビオティ(Antigoni Drisbioti)。競歩。出典はこちら。
では以下、少し趣向を変えて、無名アスリートの画像を。
以上の人たちの氏名や所属先、どの大会での出場とかについては未確認です。乞うご容赦。出典のHPの明示も、省略させてたいただきます。