前々っから注目していたんですが、ビーチバレーの長谷川曉子ってなかなかいいですね。写真を。まずはオランダ戦での写真。
サンバイザーを外すと美しさが際立ちます。
手前は、オランダのカーチャ・スタム(Katja Stam)。
相方の石井美樹と。
上に同じ。さすがにお二人ともスタイルがいい。ただ紹介しておいてこんなことを書くのもどうかですが、やや水着の露出度ほかが過激ですね。
上に同じ。
これは彼女の表情をとらえたなかなかいい写真です。
追記:8月1日午後11時頃上の写真を追加。
これはブラジル戦の写真。
上に同じ。彼女は、腹筋が割れているということはないようですね。では、お次に、彼女と戦ったオランダのカーチャ・スタムの写真を。
相方のライシャ・スホーン(Raïsa Schoon)と。スホーンの身長が長谷川とだいたい同じ(174㎝)なので、やはりパワーほかで苦しいですね。カーチャちゃんの身長は、192㎝。ではお次は、米国のサラ・ヒューズ(Sara Hughes )とケリー・チャン( Kelly Cheng)。チャンは、見てお分かりの通り白人であり、中国系と結婚したので名前が変わったということのようですね。
背が高い方がチャンで、低い方がヒューズです。
8月1日午後10時15分ごろの追記:上の写真を追加しました。
対するチェコは、バルボラ・ヘルマノヴァ(Barbora Hermannová )と相方のマリー=サラ・ストフロヴァ( Marie-Sára Štochlová)は、レギンスを着用し、バルボラちゃんは、タンクトップの下に黒いシャツを着ています。イスラム圏の選手みたい。
チェコって、わりと裸とか軽装には抵抗のない女性が多い(あくまで「多い」ですよ)と思うんですが、やっぱりビーチバレーは時に過激な衣装を嫌がる選手が出てくるのもまあしょうがないですよね。そう考えると、日本やオランダ、米国のペアは、みな見せっぷりが良くてえらい、ってどんだけセクハラな性差別主義者なんだか、私って。
ただ逆に、チェコのペアもそのあたりは、自分の考える行動をとってなかなか感心です(苦笑)。もっとも上の写真を見ていると、マリー=サラちゃんの方は、バルボラちゃんに付き合った可能性もありそうですね。
なお本日から、1日複数記事をアップしますが、投稿の日時はすべて×日0時0分付けとし、後日現実の日付と合うように記事を間引き更新して調整します。