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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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バンコク・ヤンゴン紀行(2013年12月)(11)

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タクシーでホテルに向かいます。

今回は定宿の「パノラマ・ホテル」がとれなかったので、この「クローヴァー・ホテル・シティ・センター」に泊まります。

クレジットカードが使えるようになったのが時代ですね。

性能の低いカメラですので、顔がぶれてしまってすみません。なかなかイケメンなレセプションの人たちです。

新しいホテルだけあって、なかなかスタイリッシュな部屋です。

ちょうどこの日大きなイベントがあって、その閉会式の模様を寄っていました。テレビも屋根に設置されています。落ちたら怖いなとつい思ってしまう私。

このホテルはかのトレーダーズホテルの裏にあります。つまりわりといい場所にあるわけ。

よせばいいものをまた北朝鮮レストランに行きます。またショーを楽しませていただきました。写真はないのでごめんなさい。

翌朝朝食をいただきます。フルーツを意地汚くおかわりする私。

ね、テレビがこういうふうに設置されているわけです。

セイフティーボックスから湯沸しまで、一通りのものはそろっています。

ところで、私が前の日にロビー(というほど広いものではありませんが)でグータラしていると、白人の男性が地元の女性2人を連れて部屋に入っていきました。そういうこともOKなホテルなんですね。しかし2人とは、タフな人です。

映画も放送していました。

クリスマスなので、帽子をかぶっています。

彼に荷物を預けてヤンゴン観光です。

いっせいドブさらいの日、かどうかわかりませんが、ドブさらいをしていました。

ではヤンゴンの街をまた探索します。

(つづく)


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