このブログで、「美女探求」と称してさまざまなアスリート美女を特集してもう長くなりますが、オリンピックなどで美女を探求していると、どうも種目で美人の多いスポーツとそうでないスポーツというのがあるように思います。たとえば、特に日本なんかはそうですが、バレーボールの選手はわりと美人が多く、バスケットボールはそうでもない。なんでそうなのかさっぱり理解できませんが、確かにそうです。
で、テニスの選手というのも美人が多いですね。これもなぜなのかさっぱりわかりませんが、私の知る限り確かに美人が多いと思います。マルティナ・ナヴラチロワのように美女産出国チェコスロヴァキア(当時)出身であるにもかかわらず美人じゃない人もいますが、しかし全般的にはレベルが高い。うーん、なぜなのでしょうか。いろいろ興味深いところです。
それでは、過日開催された における優勝、準優勝の選手をご紹介しちゃいます。わりと有名な人たちなので何をいまさらですが、やはりさまざまな美女をチェックしていかなければいけません。
まずは、セルビアのアナ・イヴァノヴィッチ(Ana Ivanović)を。186cmという長身の女性です。彼女は、同郷のモニカ・セレシュに影響を受けたみたいですね。
笑顔がなかなかかわいい女性です。東欧の女性って美人でも顔がけっこう迫力のある人がいるんですけど、彼女はそんなにでもないですかね。
お次は、デンマークのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki)。彼女の親は両方ともポーランド人ですので、彼女自身はポーランド系デンマーク人です。ポーランドの国籍も持っているのかな?
ユニフォームが胸ポチですね。彼女は、ローリー・マキロイと交際して婚約までしましたが別れてしまいました。何があったんですかね?
彼女ら以外にも、美しいテニス選手はたくさんいます。これからも適宜紹介していきますのでお楽しみに。