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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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今年はかなり早く、この東独美女カレンダーについての記事を書いてしまう

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ここ数年、旧東独で撮影されたヌード写真のカレンダーについての記事を書いています。

来年は、自室で旧東独美女を見つめるつもり(2012年)

来年も、(旧)東独美女を部屋のパートナーに(2013年)

今年も旧東独美女のカレンダーを購入する(つもり)(2014年)

で、執筆した日付を確認しますと、12年の記事が12月、13年の記事が11月、14年の記事が10月で、毎年早くなっています。それで今度は、5月の記事になってしまいました。

Schoen nackt 2016: Aktfotografie in der DDR

Amazonで見た瞬間、すぐ購入の手続き(ただし、まだ予約受付の段階で、発送は今月末の予定≫をしてしまったのだから、私ってよっぽどこのカレンダーのシリーズを気にいっているんだなと改めて思いました。それにしても表紙の女性なかなかの美人じゃないですか。

ほかに写真を。

写真が大きいのは、たまたまAmazonから拾った写真のサイズの問題ですのでご了承ください。

毎年同じことを書いていますが、前から私は主に白人美女の写真のカレンダーを購入してきまして、「スポーツ・イラストレイティッド」の有名な水着カレンダーを購入したこともありますが、ああいうコントラストの強いカラー写真よりも、このカレンダーのようなモノクロームの写真の方が落ち着いていますね。これは趣味の問題なので、そうは思わんといわれれば仕方ないですが、でもこのシリーズに限らずモノクロームの美女の写真は私は好きです。

価格が高いからおいそれと購入できるわけでもないですが、東独で撮影されたヌード写真集も発売されていますので、買ってみようかなとも思います。買ったら(買うかどうかは現段階未定ですけど)また記事にします。ああいうものにはまると、驚かんばかりに金がかかりますが、いい本に当たれば、少なくとも私にとっては無駄な金を使ったわけでもありません。しかし金を使う際は慎重に。


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