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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(40)

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これもガイドブックに載っていたホテルです。写真を撮った時は気づきませんでしたが、漢字表記されているので中国系のホテルなんですかね。

ネコもいました。ネコがいると思わず注目してしまいます。

ホテルの名前(「ニューヨーク」)にかけて自由の女神像もありますが、いまいちありがたみにかける顔です。

韓国系の建物なのですかね。

中国料理の店に入ってみようかと考えます。

漢字がちらほら見えます。

レストランに入りますが、漢字だらけなのでたぶん中国人、現地華僑向けの店なのでしょう。料金がUSドル表示なのがカンボジアらしいところ。

日本語もありました。誰かが書いたのでしょう。

餃子(上の日本語表記では、「ギョーザ」)がおいしいというので頼んでみました。おいしくいただきます。

東南アジアでは、適宜中国料理を食べていると食事に苦労しないで済みます。

店を出てさらに歩きます。

ホテルには事欠かない地区です。

スポーツ関係の店ですかね。

デジカメなどが商われています。だんだんにカンボジア人も買うようになっているのでしょうか。

現地資本ですかね。食べてみても面白かったな。

いかにも旧フランス植民地らしい通りの名です。たしかベイルートも、同じ名前やジャンヌ・ダルク通りなんてのがありました。

このようなホテルに泊まってみても面白そうです。

だいぶ陽が落ちてきました。建物が夕日に映えてきれいです。

(つづく)


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