さらに歩きます。写真を整理していて気づきましたが、フジフィルムの看板をつけた写真関係の店がありますね。
こういう食堂で食事しても面白そうです。
逆光で顔がつぶれてしまっていますが、個人的にはこのような光景は好きです。
漢字の店舗が固まっているエリアです。
前にも取り上げたフランス資本のガソリンスタンドがありました。
お前どういう食生活しているんだよと思うでしょうが、もう1軒中国料理を食べてみることにします。
扇風機がぐるぐる回っています。
水餃子と
チャーハン
鶏関係だったかのものをいただきます。
ここも価格表示はUSドルです。
1月1日であっても、やはり地元の人は路上でくつろぎます。
これも中国系のホテルの模様です。
だいぶ暗くなってきました。
今にしてみれば、このような店舗でビールでも飲めばよかったと思います。ペプシの広告があるのは、やっぱり社会主義系の国でペプシが強いことの表れですかね。
エビの看板が、なかなか興味を引きます。
プノンペンの街も、あまり明るくないので、このような店舗は目立ちます。それにしても、韓国系の店舗も進出しているんですね。英語版Wikipediaによると、2012年11月から進出しているとのこと。
このようなところでつまむのもよさそうです。
祖母(?)が、うれしそうに子どもを抱いていました。写真を撮ったのですが、ぶれていたのは残念。しかしベトナムやカンボジアでは、カメラを構えると嬉しそうにしてくれる人たちがいます。これもだんだんに亡くなってくるでしょう。
(つづく)