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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(41)

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さらに歩きます。写真を整理していて気づきましたが、フジフィルムの看板をつけた写真関係の店がありますね。

こういう食堂で食事しても面白そうです。

逆光で顔がつぶれてしまっていますが、個人的にはこのような光景は好きです。

漢字の店舗が固まっているエリアです。

前にも取り上げたフランス資本のガソリンスタンドがありました。

お前どういう食生活しているんだよと思うでしょうが、もう1軒中国料理を食べてみることにします。

扇風機がぐるぐる回っています。

水餃子と

チャーハン

鶏関係だったかのものをいただきます。

ここも価格表示はUSドルです。

1月1日であっても、やはり地元の人は路上でくつろぎます。

これも中国系のホテルの模様です。

だいぶ暗くなってきました。

今にしてみれば、このような店舗でビールでも飲めばよかったと思います。ペプシの広告があるのは、やっぱり社会主義系の国でペプシが強いことの表れですかね。

エビの看板が、なかなか興味を引きます。

プノンペンの街も、あまり明るくないので、このような店舗は目立ちます。それにしても、韓国系の店舗も進出しているんですね。英語版Wikipediaによると、2012年11月から進出しているとのこと。

このようなところでつまむのもよさそうです。

 祖母(?)が、うれしそうに子どもを抱いていました。写真を撮ったのですが、ぶれていたのは残念。しかしベトナムやカンボジアでは、カメラを構えると嬉しそうにしてくれる人たちがいます。これもだんだんに亡くなってくるでしょう。

(つづく)


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