今年はオリンピックとサッカーのワールドカップがない、スポーツイベントの狭間の年です。もっともラグビーのワールドカップ(RWC)はあります。それで私のようなアスリート美女大好き人間としては、まずは世界陸上に注目することとなります。
このブログは、アスリート美女でアクセスを稼いでいるので、ここはやはり私としても連日特集を組まないわけにはいきません。そういうわけで、毎日その2日前(出場した翌日に写真を集め、その翌日の記事にする)に出場した美女を記事でとりあげますので、美女大好きなあなたは乞うご期待、美女より旅行(旅行にも美女は出るけどね)や映画、社会問題の記事の方が好きなあなたは、すみません、ちょっとお待ちになってください。
それでは、私が注目する美女選手を。ただし以下、東欧や旧ソ連諸国の名前というのは、私は読み方がさっぱりわからないので、日本語表記はかなりいいかげんなものもあることをご容赦ください。たぶんTBSや陸上雑誌の表記と異なります。また写真の大きさに他意はありません。初日に決勝がある七種競技から。ラトヴィアの、ローラ・イカニエス=アドミニナ(Laura Ikauniece-Admidiņa)。なお日本語版Wikipediaによると、
>ラウラ・イカウニエツェ(Laura Ikauniece、ローラ・イカニエスは誤植
とあります。179cm、60キロというなかなかの体格です。
カナダのブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)。夫のアシュトン・イートンは、十種の世界記録保持者というすごいカップルです。
ドイツのカロリン・シャファー( Carolin Schäfer)。上のタイゼン=イートンを脅かすことができる選手です。
オランダのナディーヌ・ブロールセン(Nadine Broersen)。走り高跳びも1m93cmの記録を持つすごい選手です。ちなみに彼女はすごい大女だと思っていましたが、1m71cmとのことですから、そんなに大きいということもないですね。オランダ人としては普通の身長です。
それでは以下初日予選がある三段跳びの美女選手を。
ウクライナの三段跳び、オリガ・サラドゥハ(Olha Saladuha)。彼女も30を超えていますが美人です。
イスラエルのハンナ・ニャザニエワ=ミネンコ(Hanna Knyazyeva-Minenko)。もともとウクライナ出身で、2013年からイスラエル国籍になりました。彼女も、前々から私が注目した美女です。なおイスラエルの女性というのはなかなかの美人がおおいので、読者の皆さまもぜひ注目して下さい。
カザフスタンのオルガ・リパコワ(Olga Rypakova )。ロンドン五輪で金メダルを取った人。
興味のない読者からすれば、違う記事書けというところでしょうが、拙ブログとしてはアクセス数大幅アップ、ついでに常連読者になってくれるかもというチャンスでもありますので、ここは大々的に特集を組まないわけにはいかないということです。というわけで、しばらくはこのブログは美女ブログに特化します。お楽しみに。なお上にあげた選手たちが今回の世界陸上に出場するかは未確認ですので、出なかったらその際はあしからずご了承ください。