では本日も世界陸上の美女たちを。4×100mリレーの英国チーム、ジョディ・ウィリアムス(Jodie Williams)。
ロシアのクセニヤ・リゾワ(Ksenyia Ryzhova)。
オランダチーム。ナオミ・セドネイ、おなじみダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)、ヤミル・サミュエル(Jamile Samuel)、ナディーヌ・フィセール(Nadine Visser)。ナディーヌちゃんは七種にも出ていましたが、100mハードル、走り幅跳びもする選手とのこと。
ドイツチーム。左から、アレクサンドラ・ブルクハルト(Alexandra Burghardt )、レベッカ・ハース(Rebekka Haase) 、ジーナ・リュッケンッカンペル( Gina Luckenkemper) 、フェレナ・ザイラー( Verena Sailer )。しかしアレクサンドラちゃん大女ですね。190前後あるかも。レベッカちゃんが170くらいのはず。
それにしてもリレーというのは一種お祭りみたいなところがあって、選手たちもこのようににこやかな表情で写真に収まったりします。個人種目ではこうは行きません。
4×400mを。英国のクリステン・マクアスラン(Kirsten McAslan)。
英国のセレン・バンディ=デヴィーズ(Seren Bundy-Davies)。
ロシアのマリヤ・ミハイリュク(Mariya Mikhailyuk)。400mは、わりと白人の国も強いので、ここは要注目です。
800mを。カナダのメリッサ・ビショップ(Melissa Bishop)。
それではいよいよお待ちかね、美女の宝庫である走高跳です。クロアチアのアナ・シミッチ(Ana Simic)。
彼女もおなじみ、ロシアのアンナ・チチェロワ(Anna Chicherova)。
今回復活したクロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。
オーストラリアのエリナー・パターソン(Eleanor Patterson)。まだ19歳ですから、これからです。
ポーランドのカミラ・リクヴィンコ(Kamila Licwinko)。
ロシアのマリア・クチナ(Maria Kuchina)。今回の優勝者。
ブルガリアのミレラ・デミレワ(Mirela Demireva)。
スペインのルト・ベイティア(Ruth Beitia)。
ウズベキスタンのスヴェトラーナ・ラジヴィル(Svetlana Radzivil)。彼女はアジアでは無敵です。女子跳躍系のアジア記録は、旧ソ連の国々のロシア系の選手が圧倒的に強いのが実情です。
今回も、そろそろ終わりに近づきました。最終日、そして最後に総集編で、私が注目したい美女ををご紹介しますのでお楽しみに。