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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(45)

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そろそろ王宮が近くなってきました。

この道が突き当たるところまで歩きます。東向きになると、右側の黄色いほうが王宮、左側の赤いほうが国立博物館です。

ポリスボックスは誰もいませんでした。

ちょっと写真を撮ってみます。

なかなかきれいです。

おばあさんと孫(?)2人が歩いています。

異常にクリアな写真が撮れました。おばあさんとお孫さんの表情がなかなかいいと思います。

そうこうしていると、トンサレップ川の川岸につきました。遠くになにやら人の集団が見えます。

なかなかきれいでしょう。

あ、子どもたちが肩に手を置いて歩いています。さきほど遠くに見えた集団は、彼(女)らだったんですね。

身なりがだいぶいいですから、裕福な家庭の子どもたちですかね。よくわかりませんが。

女の子の方がいい服を着ていますね。

右から3番目の女の子、なかなかフレンドリーです。

なかなかかわいいですね。

どのような人たちかわかりませんが、あまりお金はなさそうです。

遠くに先ほどの子どもたちがいます。

(つづく)


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