街の中心部へ歩きます。
漢字もありますから、華僑系の店でもあるんですかね。
こういったものが、街中で売られています。
それにしてもカンボジアの子どももサッカーのユニフォームを着ていたりするのは時代ですかね。
ここのレストランで食事をすることにします。「地球の歩き方」でも推薦されています。
このような日に飲むビールはうまい。
モツ系の料理です。
この女性が、私のテーブルを担当してくれました。
これも定番です。
この少年はなかなかお坊ちゃんですかね。
このホテルは、日本でいうと「帝国ホテル」みたいな地位のホテルです。
英語とフランス語が併記されているのはカンボジアらしいところですかね。ラオスですとフランス語のみだったりします。これもいずれ英語表記になるかもです。もうなっているかな?
近くの大学の学生もたむろっています。
(つづく)