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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(72)

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新年を祝う(すでに「祝った」か)飾りが見えます。

このように中国系資本が世界中に進出するわけです。

女性に関する省庁ですかね。

ホーチミンほどバイクの洪水ではないので、それなりに歩きやすいかなとは思います。

大きなビルです。

ようやく中央郵便局につきました。

子どもも遊んでいます。

数人の人に絵葉書を出します。いまの時代、はがきというのは通信手段としてさしたる意味を持ちませんが、それでも出すのは楽しいものがあります。

私もそうですが、この人のほかにも、中にいるのは外国人が目立ちました。

ではまた街の真ん中へ向かって戻ります。

左側の男性、シンハビールのシャツを着ているくらいで、なかなか東南アジアにはまっているのかもしれません。

夕暮れのモニュメントがきれいです。

ボール遊びをしていた少年にボールを返してあげたら笑顔を返してくれました。

さらに歩きます。

(つづく)


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