女子バレーボールは、一応オリンピック出場全代表がそろいました。今回出場するのは、以下順不同で、ブラジル、米国、セルビア、ロシア、中国、カメルーン、オランダ、イタリア、アルゼンチン、日本、韓国、プエルトリコです。オランダとイタリアはすでにご紹介したので、今日は他の国の選手をご紹介。ただ白人に偏るのは、乞うご容赦。また写真の大きさに他意はありません。また人名表記については、日本語版Wikipediaに名前のある人に関しては、それにしたがいました。また、彼女らが実際に本大会に出場するかどうかは当然ながら見ていですので、出場できなかったらごめんなさい。
最初にご当地ブラジルを。
シェイラ・カストロ((Sheilla Castro)。
タイーザ・メネセス(Thaísa Menezes)。彼女も、ブラジル人らしいすごいスタイルです。
米国。
クリスティン・ヒルデブランド(Kristin Hildebrand)。
ローレン・パオリーニ(Lauren Paolini)。
ローレン・ギブマイヤ(Lauren Gibbemeyer)。
モリー・クレクロウ(Molly Kreklow)。米国のバレーボールの選手は、基本的に白人が多いので、私のような白人好きにはありがたいものがあります。でもあんまり米国人て、思ったほど美人が多くないというのも確かなような気がします。
セルビア。
ビアンカ・ブシャ(Bianka Buša)。 ヨヴァナ・ステヴァノヴィッチ(Jovana Stevanovic)。東欧系は、美人が多いと思います。私の長きにおける美女探求で出た結論は、世界で最も美しいのは東欧系の女性だろうということです。スパニッシュやロシアもいいけどね。ではそのスパニッシュを。アルゼンチン。ただアルゼンチンは、イタリア系も多い国です。
クラリサ・サガルディア(Clarisa Sagardia)。
エミルセ・ソサ(Emilce Sosa)。
ホセフィーナ・フェルナンデス(Josefina Fernández)。
ルテシア・ボスカッチ(Leticia Boscacci)。名前からしてたぶんイタリア系。
ルシア・フレスコ(Lucía Fresco)。
ソル・ピッコロ(Sol Piccolo)。
タチアナ・リッゾ(Tatiana Rizzo)。
ヤエル・カスティグリオネ(Yael Castiglione)。英語のWikipediaにはあっても、スペイン語のにもないという人もいますね。彼女は日本語にもあります。
もううんざりだって? これで終わりです。ロシアです。
アレクサンドラ・パシンコワ(Aleksandra Pasynkova)。
イリナ・フェティソワ(Irina Fetisova)。
ナタリア・マリフ(Natalia Malykh)。
レジーナ・モロズ(Regina Moroz)。余談ですが、こういう顔の女性、ヌードサイトのモデルによくいるような気がします、って、なんでお前そんなこと知っているのっていう疑問が生じますかね。いや、そんなこといまさら聞く気もしない、ですかね。
ヤナ・シチェルバン(Yana Shcherban)。この女性も、ヌードモデルにありがちな顔です。単にロシア人のモデルがおおいというだけのことか。
ユリア・ポドスカルナヤ(Yuliya Podskalnaya)。彼女は、典型的なロシア美女という気がします。
ナタリア・オブモチャエワ(Natalia Obmochaeva)。美人ですけど、顔は正直怖いですね(笑)。
他の国の選手も、まだ勉強不足ですが、これから鋭意調査に励みますので、乞うご期待。