そういうわけで、下界にもどります。
こうやって大西洋を眺めるのもいいものです。ところで、北米(ニューヨーク)から大西洋を見たことはありますが、欧州から見たのは、これが初めかも。
てくてく下ります。
上にゲール語(アイルランド語)、下が英語というのは、他の標識とも共通します。
なぜイエスが・・・?
寄ってもいいかもですが、今日は見送ります。
馬も一休み、ですかね。
立派な邸宅です。
牛もいます。また時間まで、島を周遊することとします。
海、海岸線がきれいです。
B&Bもあります。こういうところで泊まってもよさそうです。ここではないかもしれませんが、前に紹介した本にも、この島のB&Bが紹介されていました。
午前中はやや天候が不安定な時間もありましたが、午後からはすっかり天気も安定しました。
さらに奥に自転車を進めます。
(つづく)