では、バレーボールとビーチバレー以外の美女を。最初にフェンシング。
ロシアのアイナ・デリグラゾワ(Inna Deriglazova)。フェンシングフルーレの金メダリスト。
サウジアラビアのルアナ・アロメール(Lubna Alomair)。サウジアラビアの女子選手というのも記憶にありません。オリンピック公式HPにリンク。
では次にホッケー。
ホッケーオーストラリア代表。わりと英国人ぽい顔が多いですね。オーストラリア人にとってホッケーというのは、英国系の人がするスポーツなのかもです。ニュージーランドなどもご同様。
オーストラリアのジョルジー・パーカー(Georgie Parker)。英国系の名前です。
ニュージーランドのシャーロット・ハリソン(Charlotte Harrison)。
サマンサ・チャールトン(Samantha Charlton)。
本家本元の英国ジョルジー・トウィッグ(Georgie Twigg)。英国って、こんな感じの女性がけっこういるような気がします。
スペインのジョルジーナ・オリバ(Georgina Oliva)。
シャンタル・ジネ(Xantal Gine)。公式HPにリンク。
アルゼンチンのフロレンチア・アビフ(Florencia Habif)。1.61mと小柄ですが、いい選手です。意外とアルゼンチンは、ホッケーが強いんです。
フリア・ゴメス(Julia Gomes)。オリンピック公式HPにリンク。ホッケーは、ペナルティコーナーなどの場合は危険なので、このようなディフェンス側は、このようなフェイスガードをつけるわけです。
オランダのリドヴィー・ヴェルテン(Lidewij Welten)。日本語表記は適当。オランダのホッケーも大変な強さです。
お次は競泳。オーストラリアのマデリン・グローヴ(Madeline Groves)。200mバタフライで銀メダル。
その種目で金メダルを取ったスペインのミレイア・ベルモント(Mireia Belmonte)。
米国の200m平泳ぎ、モリー・ハニス(Molly Hannis)。
同じ種目、美女で有名なユリヤ・エフィモワ(Yulia Efimova)。
4×200mオーストラリア代表。銀メダル。
銅メダルのカナダ代表。
同じく米国代表。金メダル。
自転車個人ロードレース クリスティン・アームストロング(Kristin Armstrong)。なお彼女は、沖縄の高校を卒業しているとのこと。子どもと一緒に写っています。
ロシアのオルガ・ザベリンスカヤ(Olga Zabelinskaya)。銀メダル。父親も、モスクワオリンピックで優勝している自転車一家です。
銅メダルのオランダ、アンナ・ファン・デル・ブレッゲン(Anna van der Breggen)。オランダは、自転車競技も強い国です。
最後に柔道。オランダのキム・ポリング(Kim Polling)。
ブラジルのマリア・ポルテラ(Maria Portela)。まあ美人というほどでもありませんが。
英国のサリー・コンウェイ(Sally Conway)。銅メダル。たぶん柔道の選手を紹介するのは、今回が最後です。