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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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安東・ソウル紀行(2016年7月)(15)

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さらに奥へ歩き進みます。

大丈夫かよとちょっと心配。大丈夫だったみたいでしたが。

時間があったら伝統工芸館を見学してもよかったのですが、今日は遺憾ながらパス。

観光客か地元の子どもかは不明。いいスタイルしています。

上の写真の左側の登ったところから写真を撮ります。

このような家並みも韓国らしいところがあります。

これも立派な家です。

すごい木です。

見てないんで知らないんですが、ここ「冬のソナタ」のロケ地だったみたいですね。詳細はこちらの記事を。

 

校門から見た光景です。これは、学生街の雰囲気がありますかね。

となりに土産物屋があって、そこの女性が別に頼んでもでもいないのに写真を撮ってくれました。しかしその写真はややだらしない恰好だったので、身支度を若干整えて放課後で帰宅しようとする3人組(だったと記憶します)に、撮ってくれと頼みました。その写真は割合まともだったので、そちらの写真を掲載します。といったって完全に画像処理をかけているので、何が何だかよくわかりませんけど。

このような「冬のソナタ」関係で来た人間相手の店があるわけです。

生徒たちが帰宅します。

一応今回の散策の目的地はめぐったみたいなので、安国駅に戻ります。

どういう建物かは詳しく確認しなかったんですが、どうも旅館みたいなものもあったのかもですね。

あ、またチマチョゴリを着ている女性たちがいますね。

文句を言われない程度に近づいて写真を撮っちゃいます。

うさんくさげな視線を感じます。

単なる偶然ですが、水色の老女の写真も何枚も撮っちゃいました。

手前の韓屋、なかなかいいですね。

高校生の写真も撮っちゃいます。あんまりかわいくないけどね。

駅に乗ります。彼女は美人。またどうでもいい話ですけど、ギネスの広告がありますね。

(つづく)


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