Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

安東・ソウル紀行(2016年7月)(16)

$
0
0

それで新村に行きます。今回の旅行最後の晩餐です。このような美女は、やはり写真を撮らないではいられません。

花がきれいです。

左の2人は運動部系ですかね。

テレビだかネットだかのインタビューをしていました。

終わった二人です。こういう写真を執拗に撮るのも私ならではです。

すみませーん。こちらの記事で完食できなかった食堂へ再挑戦です。

なにげにこういうきれいな女性がいるから、ソウルも侮れません。

店に入ります。ホルモン焼きの店です。

今回は店の中に入れました。女性だけで食べている人たちがいるのは、前回と一緒です。

生レバーが出ます。

韓国ビールを飲みます。やはり旅先では、地元のビールを飲みたいですね。

最初にこのように出ます。

炒めます。

ムール貝のスープも出ます。

おいしくいただきます。

締めはチャーハンにします。ごはんは別会計だったはず。

私が前回座った席は、手前のカップルの奥の席だったかな。

白人女性も大胆に脚を出していますが、やはり韓国人女性のほうが細いですかね。

このように女の子たちが堂々と腕を組んでいます。この記事を執筆している9月21日、私の地元の某ショッピングモールで、フィリピン人らしき親子(?母娘?)が手をしっかりつないでいました。個人的には苦手です。

学生街だけあってか、路上ミュージシャンもたくさんいます。

彼氏、あるいは友人を待っているんですかね。

このピアノ、昨年11月にもありましたね。同じ方が演奏しているのかもです。

 お、きれいな花ですね。この後空港までもどりますが、記事も非常に長くなってしまったので、これで終わります。たぶん韓国は、自分が旅行できる体力がある限り訪れることになりそうです。

(おわり)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>