このような石積みの柵(バリケード?)も、いかにもケルトっぽいというものです。
牛もいたるところで飼われています。
このような光景は、私の住んでいるあたりではとてもお目にかかれません。
いいですねえ、こういう海岸。
馬も飼われています。これ、もっとアップで撮ればよかったな。
太陽もだんだん傾いてきました。
たぶん牛を放牧するところなのでしょう。
まだ昼食すら食べていないので、ガイドブックにあったパブ兼レストラン(?)で食事することとします。
なかなかいい雰囲気でしょ。
やはりギネスをいただきます。しかし考えてみると(このときは、そんなことも考えませんでしたが)これは飲酒運転ですね。以後気を付けます。
ビールを飲みほして、ポテトその他をいただきます。
ミュージシャンの写真ですかね。
アラン諸島は自転車で走るに限ります。この記事を読んでアラン諸島に行きたいと考えた方がいたら、ぜひ自転車でどうぞ。
いよいよ本土に帰ります。
きれいな浜辺でしょ。
フェリーに乗ります。
陽もすっかり弱くなりました。
それで、ドン・エンガスで話しかけてくれた韓国人女性も、同じ船に乗っていました。私としては、彼女が乗ってくれていればいいなあと考えていたので、さっそく彼女に話しかけました。意外と話が弾みます。で、よせばいいものを、私と一緒に写真を撮ってくれないかと頼んだら、快諾してくれました。いい女性です。
私の姿はともかく、女性はかなりレベルが高いのですが、しかしこの写真メールアドレスを聞いて送っちゃったので、やはりここでお見せするわけにもいかないので、このように画像処理させていただきます。ごめんなさい。
なおこの写真を見た複数の人が、「わ、美人」「絶対職場では見せない表情だな」「身体の大きい人は、細い女性が好きだ」とか言いました。
女の子とは、船の上から、バスまでいろいろ話すことができました。ありがたいことです。
(つづく)