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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(43)

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このような石積みの柵(バリケード?)も、いかにもケルトっぽいというものです。

牛もいたるところで飼われています。

このような光景は、私の住んでいるあたりではとてもお目にかかれません。

 

いいですねえ、こういう海岸。

馬も飼われています。これ、もっとアップで撮ればよかったな。

太陽もだんだん傾いてきました。

たぶん牛を放牧するところなのでしょう。

まだ昼食すら食べていないので、ガイドブックにあったパブ兼レストラン(?)で食事することとします。

なかなかいい雰囲気でしょ。

やはりギネスをいただきます。しかし考えてみると(このときは、そんなことも考えませんでしたが)これは飲酒運転ですね。以後気を付けます。

ビールを飲みほして、ポテトその他をいただきます。

ミュージシャンの写真ですかね。

アラン諸島は自転車で走るに限ります。この記事を読んでアラン諸島に行きたいと考えた方がいたら、ぜひ自転車でどうぞ。

いよいよ本土に帰ります。

きれいな浜辺でしょ。

フェリーに乗ります。

陽もすっかり弱くなりました。

それで、ドン・エンガスで話しかけてくれた韓国人女性も、同じ船に乗っていました。私としては、彼女が乗ってくれていればいいなあと考えていたので、さっそく彼女に話しかけました。意外と話が弾みます。で、よせばいいものを、私と一緒に写真を撮ってくれないかと頼んだら、快諾してくれました。いい女性です。

私の姿はともかく、女性はかなりレベルが高いのですが、しかしこの写真メールアドレスを聞いて送っちゃったので、やはりここでお見せするわけにもいかないので、このように画像処理させていただきます。ごめんなさい。

なおこの写真を見た複数の人が、「わ、美人」「絶対職場では見せない表情だな」「身体の大きい人は、細い女性が好きだ」とか言いました。

 女の子とは、船の上から、バスまでいろいろ話すことができました。ありがたいことです。

(つづく)


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