そういうわけで、音楽系のパブとガイドブックに載っていたパブに入ってみます。ギネスを注文します。しかし右の男性、すごい腹だな。
紙幣がかざってあるのがなかなかです。
こういう中でグラスを傾けるのもいいものです。
アイルランドのパブでは、やはりギネスが一番です。
女性も、なにか私に向って「なーんで写真撮るのよー」とでも言っているようです。
それで店の一角で演奏をしています。
別にライヴチャージがあるわけでもなく、アマチュアミュージシャンがヴァイオリン(フィドル)
ギターやバンジョーも奏でられます。
ライヴをゆっくり堪能して店を出ます。
だいぶ人通りは減りましたが、それでもそれなりにいます。
路上でキーボードを弾いている人もいます。
ホテルに戻ります。ギネスでほろ酔い気分です。
こういう道を歩くほどの度胸は、私はありません。
アイルランドらしい光景・・・でしょうか。
ホテルにだんだん近づきます。
やっとホテルにつきました。
今日は1日充実していました。ではおやすみなさい。
(つづく)