では、世界陸上で印象に残った美女たちをご紹介します。まずは、世界が注目する美女、ダリア・クリシナ。初日(8月10日)の予選より。
腕も長いですね。さすがの見栄えの良さです。
エレーナ・ソコロワ(Yelena Sokolova)、ロンドン五輪で銀メダルの人。
エリカ・ヤルデル(Erica Jarder)、スウェーデンの選手です。今シーズンは調子がいいみたい。3月と5月に室内、屋外ともに自己最高記録を出しています(こちらより)。
3月の室内の大会より。地元開催の大会だったんですね。真ん中にいるのは、我らが女性です。
ロシアのオルガ・クチェレンコ(Olga Kucherenko )です。名前からするとウクライナ系ですね、彼女は。それにしもてロシアもすごいロングジャンプの選手がたくさんいますね。
スロヴァキアのヤナ・ヴェルダコワ(Jana Veldakova)です。彼女も30を超えたベテランですが、がんばっています。以上、言うまでもなく女子ロングジャンプの選手たちでした。
美女というほどでもないかもしれませんが、英国の3000m障害の選手エイリシュ・マッコルガン(Eilish McColgan)。英国人の中にも、彼女のようにすごい細いタイプの女性がいますね。英語版wikipediaによると、180?の身長で体重53?とのこと。
疲労困憊です。自己最高記録でなんとか決勝に残れました。よかったですね。
彼女は、ドイツのアンティエ・モルドナー=シュミット(Antje Moldner-Schmidt )。サングラスをかけているのでいまひとつわかりにくいですが、下の写真は、6月のイングランドでの大会にて。けっこう美人でしょ。
米国のシャラヤ・キップ(Shalaya Kipp )、彼女も地味だけど美女です。残念ながら予選落ちでした。
明日以降も、写真を特集します。なお、美女であっても世界陸上での写真が見つからなければ記事にはしませんのであしからずご了承ください。