では本日は、世界陸上2日目に登場した美女を。まずは、私が大好きな女子1500mの英国のハンナ・イングランド(Hannah England )を。彼女の写真は複数紹介しちゃいます。
電光掲示板を確認ですかね。
インタビューを受ける彼女。美女は、やはりいろいろちやほやされます。
米国のジェニファー・シンプソン(Jennifer Simpson)、この種目の前回優勝者です。
シンプソンのほかに、オーストラリアのゾエ・バックマン(Zoe Buckman)、ロシアのエカテリーナ・シャルミナ(Ekaterina Sharmina)。
米国のコリー・マックギー(Cory McGee)、どうです、なかなか美人でしょう。
米国のサラ・ブラウン(Sarah Brown)、彼女も美人ですね。
同じく米国のメアリー・ケイン(Mary Cain)、米国の1500mって、美人ばっかじゃん。これはあなどれません。1996年生まれでなんとまだ17歳。
ポーランドのレナタ・ブリス(Renata Plis)、実はポーランドも美女国だったりします。
ブルガリアの100mの選手、イヴェト・ラロワ(Ivet Lalova)。
オーストラリアの100m選手、メリッサ・ブリーン(Melissa Breen)。強い顔をしていますが、美人です。
では、女子ロングジャンプ決勝を。我らがクリシナ(Darya Klishina)ちゃんは7位とあまりいい成績ではありませんでしたが・・・。
本人かなり悔しかったと思いますが、そこは大人の対応で笑顔っていうところでしょうか。
セルビアのイヴァナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。東欧は、わりと跳躍系の競技が強いので、ルックス、スタイルともに私の好みの選手が多いのでうれしいにもほどがあるというものです。
こちらは女子棒高跳びポーランドのアンナ・ロゴフスカ(Anna Rogowska)。予選を突破しました。
ドイツのリサ・リツィフ(Lisa Ryzih)。予選落ちです。美人だけどね。
何をいまさらながらのエレーナ・イシンバエワ(Yelena Isinbaeva)。今回で引退かと思ったら、そうでもないんですかね。陸上は個人競技ですから、納得するまでやればいいのですけどね。最近現役期間も長くなっているし。それはそうとあの美貌も、ちょっと老けちゃいましたかね。
ドイツのシルケ・シュピーゲルブルク(Silke Spiegelburg)。
明日も美女を特集します。お楽しみに。