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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(13)

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ブリュッセル南駅に到着しました。ここから、ミニメトロとよばれるトラムが地下を走る形式の電車に乗ります。



が、出口から入ってしまったりしました。なんとか正式の入り口から入ります。



看板は、フランス語とオランダ語で書かれています。フランス語のほうが上なのが、ブリュッセルではフランス語のほうが優位なのをあらわしています。

















今日から泊まるメトロポールホテルです。ブリュッセルでは知名度の高いホテルです。





カフェも有名なホテルです。前にブリュッセルに行った時、このカフェでコーヒーを飲んだ記憶あり。



レセプションでは、フランス語をしばらくぶりに話しました。レセプションの女性は、「あなた英語のほうが得意でしょ」と言いたかったようです。はい、さようでございます。



部屋です。1回水その他を仕入れるために外に出ます。





昔ながらのエレベーターです。



なかなか壮麗です。















夜のブリュッセルです。まだ雨は降っていませんでした。















夕食は食べていませんでしたが、昼食を遅く食べたので食べるのは省略し、眠いので寝てしまいました。



23時30分過ぎ、そろそろカウントダウンの現場に行くことにしました。会場は、グランプラスです。

外は雨が降っていました。おまけにロケット花火を水平に撃ってくる馬鹿がいるので危険で仕方ありません。Nなどロケットがあたりました(これが、こちらの記事でふれた「ロケット弾」の打ち込まれです)。





続きは次回ということで。

(つづく)

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