一昨日(8月18日)は、しばらくぶりにこのブログは10,000PVを超えるアクセスをいただきました。あらためて読者の皆さまに感謝を申し上げます。やはり美女は偉大です。来年のソチ五輪でも連日美女をこれでもかと特集しますので、また大幅なアクセス数アップが期待できます。いまから楽しみです。
では本日は、世界陸上最終日に登場した美女たちを。
800mロシアのマリヤ・サヴィノワ(Mariya Savinova)。地元大会での金メダルはかないませんでした。
米国のブレンダ・マルティネス(Brenda Martinez)。
4×100mリレー英国チーム、ディナ・アッシャー=スミス(Dina Asher-Smith), アシュリー・ネルソン(Ashlee Nelson), ヘイリー・ジョーンズ(Hayley Jones)、アナベル・ルイス( Annabelle Lewis)。
ヘイリー・ジョーンズ。
やり投げオーストラリアのキンバリー・ミックル(Kimberley Mickle)。
ドイツのクリスティーナ・オーバークフォル(Christina Obergfoll) 。
ロシアのマリア・アバクモワ(Maria Abakumova)。
同じくロシアのヴィクトリヤ・スダルシュキナ(Viktoriya Sudarushkina)。やり投げでもロシア人は美人です。
100mハードル、おなじみオーストラリアのサリー・ピアソン(Sally Pearson)、ちょっとふだんと雰囲気がちがいますね。髪型の問題ですね。
走り高跳びの表彰式。ロシアのスヴェトラーナ・シュコリナ(Svetlana Shkolina)。いやあ、すごい美人です。
美人なので、もう一枚。
典型的な冷たい美貌ですね。まさにロシア美女です。
おなじみアンナ・チチェロワ(Anna Chicherova)。銅メダルはそうとう悔しいでしょうが、ここは大人の笑顔というところでしょうか。
明日、最後の特集をして、世界陸上の美女たちを終了します。