今日が最終回です。印象に残った美女たちを。
おなじみロングジャンプのロシアのクリシナ(Darya Klishina)ちゃん。次に期待します。
私が一番好きな1500m英国のハンナ・イングランド(Hannah England)。今回は決勝に進むことはできました。写真は準決勝での彼女。
七種競技のカナダのブリアンヌ・テイゼン=イートン(Brianne Theisen Eaton)。彼女は銀を獲得。
ベルギーのアクセル・ドーヴェンス(Axelle Dauwens)。
エストニアのマリ・クラウプ(Mari Klaup)。
同じくエストニアのグリト・サデイコ(Grit Sadeiko)。エストニアも油断ならない美女国です。
カザフスタンのイリーナ・カルポワ(Irina Karpova)。
優勝したウクライナのハンナ・メルヌュチェンコ(Hanna Melnychenko)。
400mハードル、ロシアのアナスタシア・オット(Anastasia Ott)。
オーストラリアのローレン・ボーデン(Lauren Boden)。
三段跳び、ポーランドのアンナ・ヤカガチァック(Anna Jagaciak)。
女子マラソン、米国のディーナ・カスター(Deena Kastor)ジーネット・フェイバー(Jeannette Faber)、ドロシー・マクマハン(Dorothy McMahan) 。ついでながら、この記事執筆時点で、代表3人のうち2人までが英語版wikipediaに記載されていないというのが、米国での女子マラソンの人気を現しているように思います。
3,000m障害、米国のアシュリー・ヒギンソン(Ashley Higginson)。米国の中、長距離の選手は白人が多いので、それなりに悪くありません、ってひどいこと書くな、私。けっきょくここに出てくる美女って、みんな白人だもんね。
スウェーデンのシャルロッタ・フォーグベリ(Charlotta Fougberg)。
ロングジャンプ、南アフリカのリニック・プリンスルー(Lynique Prinsloo)。
セルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。彼女を目当てにこのブログに遊びに来た方多し。
上に同じ。
100m、ドイツのフェレナ・ザイラー(Verena Sailer)。
ブラジルのアナ・クラウディア・シルバ(Ana Claudia Silva)。
10000m米国のジョルダン・ハッセイ(Jordan Hasay)。幼く見えますが、1991年生まれです。
4×400mリレーで勝利をたたえ合うロシアのタチアナ・フィロワ(Tatyana Firova) 、クセニヤ・リュゾワ(Kseniya Ryzhova)。口までくっつけていますね。美女同士だから許せるっていうところでしょうか。
たぶんフランスのセリーヌ・ディステル=ボネ(Celine Distel-Bonnet)だと思うのですが、確認のできない写真。美人でしょう。
ほかにもいろいろ紹介したいアスリートはいますが、それはこれからの拙ブログの記事で紹介したいと思います。では、次は(たぶん)ソチの時お会いしましょう。もっとも美女アスリートの記事は、これからも適宜していきます。